キャッシュレス時代のiPhoneケース「Wrapup」、日本初のネット時代の次世代型ショールーム「蔦屋家電＋」で注目を集めたプロダクトを表彰する「第2回 蔦屋家電＋ 大賞」においてトップ10に入賞！　

第2回「蔦屋家電＋ 大賞」の受賞プロダクトは2022年1月14日（金）からスタートする二子玉川 蔦屋家電「FUTURE LIFE」フェア1階 特設ステージに展示されます。

株式会社the150（本社：東京都大田区）が企画・開発・販売を行うキャッシュレス時代のiPhoneケース「Wrapup」は、株式会社蔦屋家電エンタープライズ（東京都世田谷区）が企画した日本初、ネット時代の次世代型ショールーム「蔦屋家電＋」（読み：ツタヤカデンプラス）の注目を集めたプロダクトを表彰する「第２回 蔦屋家電＋ 大賞」においてトップ10に入賞しました。



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■受賞プロダクト発表ページ

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■蔦屋家電＋ スタッフの方からのコメント

3 層の収納スペースを持ちながら、スリムなデザインを実現したiPhoneケース。Wrapup の入賞は、現金からキャッシュレスへ移行している今、最低限の小銭が持てる作りと、それでいてスリムで優れたデザインであることに多くの共感が集められた結果ではないでしょうか。多機能でありながらもミニマルである。相反するようですが、それを見事にかなえたプロダクトです。


■「蔦屋家電＋ 大賞」とは

審査員が選ぶのではなく、AIによる画像解析という客観的なデータをもとに、ご来店いただいたお客様が興味を持ち、立ち止まり、体験してくださった機会の多さで決まります。来店客の注目を最も集めたプロダクトを「グランプリ」、上位10プロダクトを「トップ10」とします。


＜対象プロダクト＞
対象は2020年1月2日～2021年10月31日の期間中、蔦屋家電＋で最低30日以上の展示を行ったプロダクト179点です。


■蔦屋家電＋ WEBサイト

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■キャッシュレス時代のiPhoneケース「Wrapup」


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「Wrapup」はスマホだけで出かけるという画期的なスタイルを実現するiPhone ケースです。iPhone による決済をはじめ、お札や小銭、カードでのお支払いも対応し自動改札や店頭でのお会計など状況に合わせた決済ができます。

撥水ストレッチ素材で最大「カード10枚、紙幣5枚、コイン20枚、名刺10枚、鍵」を楽々収納、またミリタリーテイストな外観だけでなくミルスペックに準拠したダブルケースをはじめ、タクティカルコードスライダー、パイピング処理、カラビナストラップ、磁気の影響を受けない面ファスナーの採用など、財布以上にタフに内容物を安全に守るための装備が満載です。
※対応機種：iPhone12Pro/12/12mini/XS/X

製品情報：
＜the150公式ECサイト＞
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク