食費は手取り月収の15~20%以内がベスト。人気ブロガーが語る食費節約の鉄則!

詳しくは、1月4日発売のESSE2月号をチェック!



食費は手取り月収の15~20%以内がベスト。人気ブロガーが語る食費節約の鉄則!

 がんばっているつもりでもなかなか減らないのが、食費。しかし、4人家族でも、食べ盛りの子どもがいても、無理せず月3万円台をキープしている達人もいます。
 そんな食費節約の達人の家計は普通の家庭となにが違うのか、徹底取材しました。

節約の目的と目標、予算をとことん意識すべし

 元浪費家から一転、6年で1000万円を貯めた節約術が話題となり、ブログやインスタグラムが大人気のくぅちゃんさんは、「食費節約は目的と予算設定が最優先」だと話します。
 「食費節約は、具体的な目標や数字がないと達成しにくいんです。まずは目的をしっかり定め、“使えるのはこれだけ”と意識することから始めてみましょう!

★予算管理のSTEP1:適正な食費予算を知ろう!

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「収入や家族構成、生活状況などによっても異なりますが、食費は手取り収入の15~20%ほどに収めるのが、家計が安定しやすいといわれています」と、くぅちゃん。「おやつ代や外食費も、食費に含んで考えるようにしましょう」

★予算管理のSTEP2:節約の目的を考える
 挫折を防ぐためにも、目標を定めて節約のゴールをはっきりさせておくことが大切。「旅行資金や教育費など、家族の幸せのためなら、節約を続けるモチベーションになるはず。ただし家族に我慢させたり、苦しくなる方法はNG。あくまでも楽しくムリなくが基本です!」

★予算管理のSTEP3:予算は1週間分ずつ管理

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 節約初心者や、つい予算を超えてしまうという人は、週ごとに予算を組み、現金で管理を。「週単位なら立て直ししやすく、現金だと残りが一目瞭然だから、使いすぎ抑制効果が高いんです。キャッシュレスで払ったら、その分を取り出して引き落とし口座に移します」

 予算設定をしたあとは、「買い物編」「下処理編」「つくりおき編」「調理編」と食費節約のテクニックを丁寧に紹介しています。
また、同特集内では、読者の「みんななに食べてるんだろう?」の声に応えた、食費4万円台のインスタグラマー4名の1週間献立も大公開。

 ESSE2月号ではほかにも、お正月太り解消に効く大特集「最強ダイエットベスト10」や、別冊ダイエットレシピ「食べやせ大全」など、役に立つ情報が盛りだくさんです。
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■書誌情報
ESSE2月号
発売日:2022年1月4日
定価:600円(税込) 
発行:フジテレビジョン
発売元:扶桑社
ESSEオンライン:リンク

■購入リンク

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■本誌に関するお問い合わせ、取材のお申込みは下記へご連絡ください。
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
senden@fusosha.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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