イグアス 検温・ワクチン接種済を見える化する 新製品「TEMPOK W」を発表

~「デジタル庁公式 新型コロナワクチン接種証明書アプリ」に対応~

 株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花達也、以下イグアス)は、デジタル庁からの新型コロナウイルスワクチン接種証明書アプリ提供開始に対応し、施設の入場・入店時における検温と、当アプリより取得した二次元コード(以下、ワクチン接種証明書)の確認を同時に実施、見える化する新製品「TEMPOK W」(リンク)を発表します。



 「TEMPOK W」は、非接触検温器とラベルプリンター、二次元コードリーダーを組み合わせ、正常な体表温度とワクチン接種証明書(二次元コード)を確認した場合のみ、「ワクチン・検査OK」のラベルシールを発行するイグアスオリジナルの検温ソリューションです。
 「TEMPOK W」の活用により、検温とワクチン接種証明書の確認をセルフ化する他、検温、接種証明書確認からラベルシール発行までを約2秒/人で完了できるため、目視での確認作業から大幅な時間短縮が見込めます。また、見える化によりワクチン証明書の確認漏れや、入退場毎の重複確認をなくし、新たな入場オペレ―ションの効率化と利便性向上に貢献します。
 イグアスでは当製品を本体販売と月額レンタルで提供し、今後、ワクチン接種証明書提示を前提とした入場制限解除が想定されるコンサート、スポーツイベント、大型展示会などに導入を進めていくことで、お客様の日常生活の回復と感染症対策に努めてまいります。

【TEMPOK W】
 販売価格:¥550,000/台 月額レンタル:オープン価格(都度お見積り)
 リンク
 販売およびレンタル開始は、2022年1月中旬を予定しております。
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【TEMPOK W活用の流れ】
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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