企業コミュニティ支援の先駆者イーライフがコミュニティ活性化ノウハウを公開

「ファンコミュニティ」や「ユーザーコミュニケーション」の基本概念をベースとしたコミュニティ施策の実例

株式会社イーライフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤原誠一郎、以下 イーライフ)が同社ホームページの「マーケティングコラム」に、イーライフが提唱する「CSA」の実践例を解説したページを公開したことをお知らせいたします。



▼マーケティングコラム
イーライフのコミュニティコンサルタントによる「コミュニティ活性化の5事例 – 実例で見るCSA」
リンク
[画像: リンク ]


CSAとはCreator、Supporter、Audienceの3者の頭文字をつなげたイーライフの造語で、同社がコミュニティづくりを提案する際の基本概念として提唱しているものです。この基本概念を、実際どのように施策に落とし込んでいるかを知りたい、と多くの声が寄せられていたことから、この度「コミュニティ活性化の5事例 – 実例で見るCSA」と題して、コミュニティ運営に関わるイーライフのマーケティングコンサルタントが、実例を紹介・解説するページを公開いたしました。
ファンコミュニティに注目が集まる昨今、イーライフが現在お手伝いさせていただいている企業コミュニティがメディアに取り上げられる機会や、コミュニティ運営に関するお問い合わせは増え続けています。ひとくちにコミュニティと言っても、クライアント企業が抱えている課題はそれぞれであり、それに応じてコミュニティのあるべき姿も変わってきます。

当コラムでは、実例として5社のコミュニティを取上げ、イーライフとして初めて解説しています。是非ご一読ください。

▼株式会社イーライフ(運営会社)
URL:リンク

イーライフは、創業以来、消費財メーカーから大手小売りなど業界の垣根を超え、様々な角度から企業とパートナーである消費者を繋ぐ対話型マーケティングを実現し続けてきました。企業と消費者パートナーとの対話と協業を実践するPRM(Partner Relationship Management)の全体戦略の立案から運営支援、プラットフォーム開発など、企業のマーケティング活動に還元する仕組みを構築・運用し、これまでのマーケティング支援実績は国内外で1,300以上を誇ります。
実例に挙がっているコミュニティは、当社の統合デジタル・マーケティング・プラットフォーム「eLife Community Suite(コミュニティスイート)」を採用しています。

代表取締役CEO:藤原 誠一郎
設立 :1999年9月
資本金:4.2億円(資本剰余金含む)
社員 :56名 その他 SOHOスタッフ約1,300名(2021年5月現在)
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-21-1 シアターウェスト2階

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]