ヒットの巨大L字型広告ビジョン「表参道ヒットビジョン」が正式稼働 第一弾はBMWによる独占放映!2021年10月11日より放映開始

~表参道交差点に、3DのBMW iXが登場~

屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒット(本社:東京都中央区、代表取締役:松丸敦之、以下「ヒット」)は、表参道に200平方メートル 超のL字型の大型屋外ビジョン「表参道ヒットビジョン」を新設し、2021年10月11日より正式稼働を開始いたしました。第一弾として、ビー・エム・ダブリュー株式会社(以下「BMW」)の次世代電気自動車BMW iX(アイエックス)の"肉眼3D"クリエイティブを1社独占で放映いたします。



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■BMWによる1社独占放映について
 今回のBMWの1社独占放映は、10月11日(月)~11月7日(日)までの4週間を予定しています。長距離走行が可能な革新的な次世代電気自動車BMW iXを、今秋の正式発表より前に、立体的な”肉眼3D”で見ることができます。
 ヒットでは、大型屋外ビジョンでの"肉眼3D"広告放映の研究を2019年にスタート。2021年7月には「シブハチヒットビジョン」および「ツタヤエビスバシヒットビジョン」にて第1弾の広告放映を実施いたしました。「表参道ヒットビジョン」は、目の錯覚を利用した”肉眼3D”映像による立体感を、平面型ビジョンよりも視聴者に感じさせやすいL字型ビジョンを採用しております。

■「表参道ヒットビジョン」のロケーション
 「表参道ヒットビジョン」が位置する表参道エリアは、人気ブランド店・カフェが多数入った商業施設や、ハイブランド店、セレクトショップなどが並ぶ、日本を代表するファッショントレンドの情報発信地です。このエリアは、表参道駅だけでなく原宿駅や渋谷駅からも人が流入するため、曜日を問わず活気にあふれています。「表参道ヒットビジョン」は、その中でも、交通量の多い表参道交差点に位置しており、交差点周辺の歩行者のみならず、国道246号を通行する自動車からも視認できる効果的な広告媒体となっております。


■「表参道ヒットビジョン」の形状・サイズ

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 「表参道ヒットビジョン」は、表参道交差点側からの視認に適した横長の約147平方メートル と、渋谷方面からの視認に適した約66平方メートル 、合計約213平方メートル というサイズを誇ります。目線の低さによる高い視認性を備えており、”肉眼3D”広告のみならず、通常の2D広告素材の放映を用いた場合でも、インパクトのある広告展開が可能です。

■クリエイティブ制作について
 ヒットでは、「表参道ヒットビジョン」向けの”肉眼3D”クリエイティブ制作から実際の広告放映まで、ワンストップでサービス提供いたします。初めてのL字型ビジョンでの”肉眼3D”広告放映でも、安心して取り組むことができます。また、一般的な広告ビジョンと同じく、放映素材の持ち込みにも対応しています。

■ヒットについて
 屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として、1991年に創業。広告メディアの力で世界を変えるべく、業界に先がけた新しい取組みに常にチャレンジし続ける、屋外広告のリーディングカンパニーです。

<会社概要>
代表者:代表取締役社長 松丸 敦之
所在地:東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
設立:1991年2月
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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