東京ゲームショウでの「Project Galileo」に関するニュース:ルカ・ワードの声によるティーザー、新たなキーアート、国際的プロとのコラボレーションを公開

Jyamma Games 2021年10月01日 17時01分
From 共同通信PRワイヤー

AsiaNet 92064(2321)

【ミラノ2021年9月30日PR Newswire=共同通信JBN】
*Project Galileoのキーアートは以下で入手可能
リンク

Jyamma Gamesは、イタリア製ソウルライクの初のキーアート、ティーザー、開発に協力した国際的に著名なプロを公開した。

ナレーションを担当したのは、俳優、イタリア語吹き替え版の監督で、ラッセル・クロウ(Russell Crowe)の吹き替えをしている声優でもあるルカ・ワード(Luca Ward)。また、コンテンツクリエーター、評論家、イタリアにおけるゲームメディアの普及家でもある「Sabaku no Maiku」ことミケーレ・ポッジ(Michele Poggi)は、「ソウルライク」ジャンルの専門家として、「Project Galileo」のプレーヤーの立場で外部からフィードバックを提供するため起用された。

Jyamma Gamesが制作・開発したイタリアが舞台のソウルライク作品「Project Galileo」(リンク )のターニングポイントは、東京ゲームショウの来場者向けに初めてティーザーやキーアート、さらに吹き替えを担当したルカ・ワードや、ゲーム界のパイオニアからゲームプレーのフィードバックを得るために起用した「Sabaku no Maiku」ことミケーレ・ポッジといった力量のあるプロとのコラボレーションを公開し、手の内を見せたことである。

キーアートとティーザーは、主人公の設定や手掛かりからスタートし、このプロジェクトのイタリアン・テイストの強さをズバリ強調している。

PCおよびゲーム機向けのAA+ゲーム「Project Galileo」は、半島国家イタリアのあらゆるニュアンスと特徴を反映した想像上の国が舞台だが、過去の1つの時代を背景としているわけではない。

つまり、目指したのは、先祖代々豊かな文化を守り、受け継いできた、極めて多様性に富んだ世界を再現することである。このゲームの動きと設定は、7カ月におよぶ研究開発により、可能な限り正確に作られた。特に戦闘技術については、15世紀のイタリアの優れたフェンシング・マニュアルで、現在でもヒストリカルフェンシングで使用されている「フロス・デュエラトールム(戦いの花)」を詳細に研究した。

このプロジェクトをユニークなものにしている要素の1つが、インパクトの強いサウンドである。

Jyamma Gamesの創業者Giacomo Greco氏は、当初からその開発を国際的な才能の持ち主で、数々のトリプルAプロジェクト(サイバーパンク2077、Redout、ソングオブホラー)でユニークなオーディオ体験をしてきた作曲家、サウンドデザイナーであるJyamma GamesのオーディオディレクターAram Shahbazians氏に委ねてきた。

詳細については、リンク を参照。

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ソース:Jyamma Games

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