NECグリーンロケッツ東葛が田中史朗選手の加入を発表!オンライン入団記者会見も実施しました。【ラグビー/JAPAN RUGBY LEAGUE ONE】

NECグリーンロケッツ東葛が日本中にラグビー旋風を巻き起こした選手の一人、田中史朗選手の入団を発表!勝利にかける熱い想いとプレーに期待が集まります。



2022年1月に開幕するラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」開幕にむけてNECグリーンロケッツ東葛が、新たに田中史朗選手の加入を発表しました。田中史朗選手は、日本を代表するスクラムハーフであり、2011年、2015年、2019年のラグビーワールドカップに出場し、世界の舞台を知る選手です。

[画像1: リンク ]


■氏名:田中 史朗  (たなか ふみあき)
■生年月日:1985/1/3
■ポジション:スクラムハーフ (SH)
■前所属チーム:横浜キヤノンイーグルス

田中 史朗 選手 コメント

「こんにちは。スクラムハーフの田中史朗です。NECグリーンロケッツ東葛に入団出来て本当に嬉しく思っています。僕が今まで経験してきたこと全てをチームに落とし込み、チームの意識改革をしていきたいと思います。
NECグリーンロケッツ東葛が勝つ為には、大きなエナジーが必要です。その為には選手、スタッフだけではなく、家族、会社の皆さん、そしてファンの皆さんのサポートが必要です。みんなで一丸となって勝利を掴みましょう。これからも日本ラグビーをよろしくお願いします。」


GM コメント

「世界の舞台で活躍した経験、卓越したスキル、クレバーな状況判断、闘志溢れるタックルでチームを勝利に導いてくれることを期待しています。」


また、ポジション番号『9』にちなみ、9月9日(木)にチームの公式YouTubeにて、オンライン入団記者会見を実施しました。

[画像2: リンク ]



記者会見の模様は下記URLにてご覧いただけます。
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更に今後もチームの補強を予定しており、順次発表いたします。


〈NECグリーンロケッツ東葛について〉
ジャパンラグビーリーグワンに加盟するラグビーフットボールチーム。日本選手権優勝3回、マイクロソフトカップ優勝1回の実績がある。2021年、これまでの歴史を継承しながら、更なる進化を遂げるためチームのリブランディングを実施。同時に千葉県東葛エリアをホストタウンとし、チーム名を「NECグリーンロケッツ東葛」に改名し、地域のコミュニティHUBとなるチームを目指す。チームのエンブレムであるロケット胴体部の三層のラインは、ロケットに搭乗しているチーム、サポーター、コミュニティを表現。チームに関わるすべての皆さまに愛され、必要とされる欠かせない存在になることを目指す。2021‐22シーズンでは、新たな指揮官である元オーストラリア代表監督マイケル・チェイカ氏のもとNECプライドを取り戻し、サポーター、コミュニティとともに王座奪還を目指す。


〈NECグリーンロケッツ東葛〉
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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