ビーマップ、バーチャルオンライン展示会「デジタル甲子園」に出展

クラウド通訳プラットフォーム、古地図アプリなど幅広くご紹介

株式会社ビーマップは、2021年9月7日(火)~10日(金)に開催される「DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園」に、セミナー講師のキャスティングで協力し、また出展企業として参加いたします。



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 株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則、以下ビーマップ)は、2021年9月7日(火)~10日(金)に開催される「DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園」に、セミナー講師のキャスティングで協力し、また出展企業として参加いたします。

 この展示会は、デジタル空間上に再現された阪神甲子園球場に出展者・来場者がアバターで参加するという、新たなビジネス空間で行われるイベントです。来場者はデジタル空間に再現された甲子園球場の中で、著名人の講演を聴講したり、各企業のブースで展示されているDX(デジタルトランスフォーメーション)を促進するソリューションや製品について商談を行ったりすることができます。
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 今回の「デジタル甲子園」では、著名人によるセミナーが合計24公演開催されます。ビーマップは、日ごろの事業活動で培ったネットワークを基に、講演者のキャスティングに協力いたしました。講演者および講演内容は特設ホームページ( リンク )をご覧ください。

 また、ビーマップは甲子園球場内の外野エリアで実施される企業展示に出展します。非接触での手話通訳が可能なクラウド通訳プラットフォーム「J-TALK」、“市中引き回し”スタンプラリーも好評の古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」、交通系ICカードを用いて交通費の精算を便利にする交通費精算システム「transit manager」など、社会のDX化に多方面から貢献するソリューションを展示しご紹介します。
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 会期中はブースで弊社社員がお待ちしております。PC・スマホから無料でご参加になれますので、みなさまのお越しをお待ちしております。

■「DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園」開催概要
◆開催日 2021年9月7日(火)・8日(水)・9日(木)・10日(金)
◆参加費 無料
◆特設ホームページ リンク
◆主催 阪急阪神ホールディングス株式会社
◆事務局 monoAI technology株式会社

■ビーマップ出展内容
・クラウド通訳プラットフォーム「J-TALK」
・古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」
・交通費精算システム「transit manager」
・MMS(Media to Mobile to Store)ソリューション など

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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