フードテックに関するあらゆる情報を発信するWebメディア「FOOD TECH Lab」がオープン

フードテックに関する企業同士の交流を促進し、日本のフードテックの発展・進化を加速

株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂倉 猛 以下、JMAS)は、フードテックに関するあらゆる情報を発信するWebメディア「FOOD TECH Lab(フードテック ラボ)」を2021年7月13日(火)にオープンしました。



[画像1: リンク ]

FOOD TECH Lab(フードテック ラボ)
リンク

フードテックは、持続可能な食料供給や、美味しく、文化的で健康的な食生活を通じた高いQOL(Quality of Life)を実現する次世代のフードシステムを構築する上で欠かせないキーテクノロジーです。今、フードテックへの関心が高まる中、既存の企業だけでなく、ベンチャー企業や異業種からの参入企業など、新たなプレイヤーが次々と誕生しています。

食料だけでなく、食料供給に必要なエネルギー、資材、技術の海外依存度が高い日本にとって、フードテックは、いち早く技術基盤を確保すべき重要な領域です。また、世界から高く評価される食文化を要する日本であるからこそ、日本独自のフードテックを生み出し、世界に向けて展開していくことができるはずです。

「FOOD TECH Lab」は、フードテックの領域で、世界で起きていること、日本の企業、研究機関、団体の取組など、フードテックに関するあらゆる情報を集約し、発信する官民共同の新しい取組です。これにより、フードテックに関する企業同士の交流を促進し、日本のフードテックの発展・進化を加速させる一翼を担うことを目指します。

JMASは、グループ会社である株式会社アツラエ、株式会社スペックホルダーと共に、フードテックラボ制作委員会の一員として「FOOD TECH Lab」のサイト制作・運営を支援し、読者の皆様に役立つ情報を提供してまいります。

■FOOD TECH Labについて

[画像2: リンク ]

「FOOD TECH Lab(フードテック ラボ)」は、フードテックラボ制作委員会により企画・制作されるWebメディアです。フードテック官民協議会におけるコミュニティ活動の一環として、フードテックラボ制作委員会と農林水産省大臣官房政策課、大臣官房新事業・食品産業部新事業・食品産業政策課を事務局とし、本ウェブサイトを活用して情報発信を行っています。

■媒体概要
名称:FOOD TECH Lab
URL:リンク
Facebookページ:リンク
共同事務局:農林水産省大臣官房政策課、大臣官房新事業・食品産業部新事業・食品産業政策課
運営会社:株式会社ジェーエムエーシステムズ
パートナー:株式会社アツラエ、株式会社スペックホルダー

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]