担当者が語る「JALの旅コミュニティtrico(トリコ)」の活性化術とは?コロナ禍でもファンと新たな価値づくりを実践

株式会社日本航空 山名敏雄氏が、企業コミュニティから良質なUGCを生み出すノウハウを公開

株式会社イーライフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤原誠一郎、以下 イーライフ)が運営を支援する「JALの旅コミュニティ trico(トリコ)」が、コロナ禍にありながら、顧客と良好なパートナーシップを築き新たな価値を共創している好例としてMarkeZineで紹介されました。また、イーライフのHPリニューアルに伴い、「JALの旅コミュニティ trico(トリコ)」のプロジェクトを紹介するページも新たに公開したことをお知らせいたします。



●イーライフのtricoプロジェクト紹介ページ> リンク

MarkeZineのインタビューでは、「JALの旅コミュニティ trico(トリコ)」の立役者である株式会社日本航空広報部Webコミュニケーショングループグループ長の山名敏雄氏が、良質なUGC(User Generated Content)を生み出すノウハウを詳しく語っています。
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▼【MarkeZineの紹介記事】
Withコロナ時代、一歩先行く企業コミュニティの共創最前線
「旅」への共感がUGCを創る、JALが進める企業コミュニティ活性化術
リンク
※全文の閲覧には無料会員登録が必要となります。

山名氏のインタビューは、翔泳社が運営するマーケター向け専門メディアMarkeZineの連載企画『Withコロナ時代、一歩先行く企業コミュニティの共創最前線』の3回目にあたり、企業コミュニティの運営担当者ならではの、課題に寄り添う視点からの内容となっています。

▼「JALの旅コミュニティ trico(トリコ)」概要
サイトURL:リンク
公開日:2019/02/01
ユーザーが旅先での発見やJAL体験を投稿し、語り合うコミュニティサイトで、双方コミュニケーションによるファンの更なるエンゲージ向上と、アンバサダーの育成を重点的に進めています。 月4,000件以上のユーザー投稿を元に、SNSだけでは実現できない双方コミュニケーションを実現するとともに、アンバサダーの育成プログラムを展開。2020年2月にアプリも開設し、会員の利便性向上に努めています。2020年、第7回Webグランプリ優秀賞を受賞いたしました。当コミュニティでは座談会・格納庫見学・機内食試食会などのリアルイベントを随時企画しており、2020年度以降はさまざまなテーマでのオンライン施策を精力的に実施している。会員数1万3千人(2021年3月現在)。

イーライフでは、日本航空株式会社の「旅コミュニティtrico(トリコ)」をはじめ、カゴメ株式会社のファンコミュニティ「&KAGOME(アンドカゴメ)」や、森永製菓株式会社の「エンゼルPLUS」など、国内外1,300以上の企業コミュニティに対して企画・運営の支援を行ってきました。今後もこれまでのノウハウを活かし、コロナ禍を経てさらに注目の高まる企業コミュニティの戦略立案から運営に至るまで、一気通貫で支援してまいります。

●イーライフの企業コミュニティ運用支援実績一覧:リンク


▼株式会社イーライフ(運営支援会社)
URL:リンク
イーライフは、創業以来、消費財メーカーから大手小売りなど業界の垣根を超え、様々な角度から企業とパートナーである消費者を繋ぐ対話型マーケティングを実現し続けてきました。企業と消費者パートナーとの対話と協業を実践するPRM(Partner Relation Management)の全体戦略の立案から運営支援、プラットフォーム開発など、企業のマーケティング活動に還元する仕組みを構築・運用しています。
同コミュニティは、当社の統合デジタル・マーケティング・プラットフォーム「eLife Community Suite(コミュニティスイート)」を採用しています。

代表取締役CEO:藤原 誠一郎
設立 :1999年9月
資本金:4億円(資本準備金含む)
社員 :56名 その他 SOHOスタッフ約1,300名(2021年5月現在)
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-21-1 シアターウェスト2階

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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