パナソニックのボディトリマーが国際的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門でベスト・オブ・ザ・ベストを受賞

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パナソニック株式会社（以下、パナソニック）の「ファースト ボディトリマー（ER-GK20）」は、2021年度「レッド・ドット・デザイン賞」において、プロダクトデザイン部門の最高賞にあたる「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞しました。加えて、「レッド・ドット・デザイン賞」にはパナソニック７製品が入賞しています。

「レッド・ドット・デザイン賞」は1955年に創設され、60年以上もの歴史を持つ世界的に権威あるデザイン賞です。2021年プロダクトデザイン部門においては、様々な分野の専門家・約50人の審査員により、品質、人間工学、商品寿命等の審査基準に基づき厳正な審査が行われました。

▼「レッド・ドット・デザイン賞」公式サイト（英語）
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【受賞製品】
■レッド・ドット・デザイン賞 プロダクトデザイン部門 ベスト・オブ・ザ・ベスト（1件）
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・ファースト ボディトリマー（ER-GK20）
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成人男性向けのシェービングツールとは異なった若年層ユーザー向けシェーバー。思わず手に取りたくなる魅力を生み出すために、グルーミング機器としての刃物の印象は残しながらも、刃への恐怖感を払拭するソフトでシームレスなフォルムを追求しました。

■レッド・ドット・デザイン賞 プロダクトデザイン部門（7件）

・スキンケアシェーバー ラムダッシュ（ES-MT21）※イノベーティブプロダクトカテゴリーとのW受賞
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・音波振動ハブラシ（電動歯ブラシ） ドルツ（EW-DT51）
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・VIOフェリエ（ES-WV60）
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・スチーマー ナノケア（EH-SA0B）
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・一眼カメラ（DC-G100）
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・デジタルカメラ（DC-S5）
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・デジタルカメラ（DC-BGH1）
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＜関連情報＞
・Panasonic Design （活動紹介）
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・パナソニックのデザイン
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク