連結会計ソリューション「STRAVIS」、プロネクサスの開示書類作成システム「PRONEXUS WORKS」に対するデータ自動連携機能をリリース

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長 名和 亮一、以下 ISID) が提供する連結会計システム「STRAVIS」リンクは、株式会社プロネクサス(本社:東京都港区、代表取締役社長 上野 剛史、以下 プロネクサス)の開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」のオプションサービス「WORKS-i」の会計データ自動取り込み機能に対応したデータ自動連携機能をこのほどリリースしました。

追加された新機能では、WORKS-iに対し、STRAVISの勘定マスタと連結会計データ(貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書、キャッシュ・フロー計算書)をシームレスに連携します。また、STRAVIS側の操作により、WORKS-iのデータを直接更新することが可能となりました。 

ISIDは、今後もプロネクサスとともに、データ連携範囲を拡大すべく開発を進めるとともに、企業の戦略的かつ高度なグループ経営を支援するグループ経営ソリューションの充実を図ってまいります。


STRAVISについて

STRAVISは、延べ950社を超える連結決算システムの導入・サポートを行ってきたノウハウを凝縮した、連結会計ソリューションです。グループ経営管理の高度化、決算早期化、IFRS対応といった様々な課題に対する的確な機能提供により、連結会計、管理会計、グループ経営データ収集基盤として、様々な業務の効率化を支援しています。(リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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