WEB会議向け音声認識文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice(R) ScribeAssist」にZoomミーティング・ウェビナー字幕機能を搭載

株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、AI音声認識を活用した文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist(アミボイス スクライブアシスト)」に、Zoomミーティング・ウェビナーの字幕機能を搭載しました。また、2月19日(金)、ヤマハ ウェビナーにてZoom連携活用について講演します。



Zoomミーティング・ウェビナーでの会話をリアルタイムで文字化し、画面内に字幕として表示できます。発話を視覚化することでより伝わりやすいコミュニケーションが可能です。難聴者・聴覚障がい者との会議にもご活用いただけます。
参加者は、各自Zoom内で字幕表示の有無の選択や、文字サイズを大・中・小で選ぶことができます。話者情報も付与できますので、発言の冒頭に発言者の名前を表示することも可能です。

[画像1: リンク ]

既存の「AmiVoice ScribeAssist」にも字幕ポップアップ機能が付属していましたが、ソフトのインストールを行っているPC上のみで有効だったため、複数人で利用するには画面共有などを行う必要がありました。今回の新機能は、ソフトをインストールしていない人のZoom画面にも字幕表示がされるため、よりスムーズにご利用いただけます。


【ウェビナー情報】
2月19日(金)、 ヤマハ ウェビナー「Zoomミーティング×音声処理技術で、カンタン字幕表示<実践編>」にて講演します。
Zoomミーティングと、最新の技術を活用すれば、会議の「言った・言わない」問題を解決し、効率的な会議運営が可能になります。本ウェビナーでは、ヤマハの音声処理技術と、アドバンスト・メディアの議事録作成の自動化ツール「AmiVoice ScribeAssist」を活用した、実際のZoomミーティングのイメージをご覧いただけます。
[表: リンク ]



【AmiVoice ScribeAssist、概要】

[画像2: リンク ]

オンライン/オフラインといった会議形態、WEB会議システムの種類を問わず使用できる、文字起こし支援アプリケーションです。リアルタイム認識・バッチ認識に対応しており、会議音声の録音、音声認識、テキストの編集、文字起こし内容の出力までをワンストップで行えます。スタンドアローン型のため、情報漏洩のリスクがなく、機密情報などを扱う会議でも安心してご利用いただけます。2020年6月の発売から、現在50社以上の企業・自治体に正式導入いただいています。
リンク

以上


【お問合せ】
株式会社アドバンスト・メディア VoXT(ボクスト)事業部
E-mail:voxt-info@advanced-media.co.jp
TEL:03-5958-1035
リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]