kintoneプラグインkrewData請求管理業務に有効な自動採番機能を追加

一括採番で毎月発行する請求番号の出力が可能に

グレープシティ株式会社（本社：仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長：馬場 直行）は、2020年6月10日にkintone（キントーン）向けプラグインサービス「krewData（クルーデータ）」のアップデートを行い、自動採番を含む新機能をリリースします。



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krewDataは、サイボウズ株式会社（東京オフィス：中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー27F、代表取締役社長：青野 慶久）が提供する業務アプリ作成プラットフォームkintoneのデータを自由自在に集計・加工してアプリに新しいレコードの作成や既存レコードの更新ができるプラグインです。予実管理や請求管理などあらゆる業務に対応したアプリが作成できるとして多くの企業に活用されています。

今回のアップデートでは、krewData上で任意の連番を付与できる自動採番機能を追加します。これにより、請求管理業務で毎月発行する請求番号を付与したいといったユースケースに対応できます。採番には、任意のグループを指定して分類ごとに連番を付与する設定も行えます。また、テーブルにも採番機能を設定できるため、請求明細に明細番号を付与して出力することも可能です。以下、自動採番のパターンを紹介します。

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自動採番のパターンの紹介
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パターン１：出力するレコードにユニークな連番を付与する

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パターン２：出力するレコードとテーブルにユニークな連番を付与する

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パターン３：出力するレコードに任意のグループ単位でユニークな連番を付与する

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そのほかのアップデート内容は以下の資料をご確認ください。
>> krewData V4.1.11アップデート資料
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>> グレープシティ krew製品サイト
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【本製品に関する一般の方のお問い合わせ先】
グレープシティ株式会社
Enterprise Solutions事業部 営業部
es.sales@grapecity.com

プレスリリース提供：PR TIMES リンク