WEB会議での営業・プロジェクト推進にご協力いただける場合には初期費用の見積もりを約5%値下げする方針
新型コロナウイルスの影響もありテレワークが進む中で、クライアントにもメリットを提供することで強力にテレワークを推進できるような施策として実施いたします。
株式会社ディバータは4000社以上に利用されている「RCMS」というコンテンツ・マネージメント・システムを提供しております。
収益の6割はRCMSの運用・保守費用として、ほぼオンラインでのサービス提供が出来ておりましたが、残りの4割はお客様 毎にカスタマイズ開発を行うシステム開発であり、この分野ではオンライン対応が遅れておりました。
システム開発の現場では、営業活動やプロジェクト推進などクライアントとの対面での打ち合わせをしながら進めていくことが一般的であり、またWEB会議での対応を進めたくとも、これまで来社・対面での打ち合わせが出来ていたクライアント側に特にメリットがないことが、オンライン対応への移行の障害になっておりました。
そこでディバータでは、WEB会議にご協力いただけるクライアントに対して相応の値引きを実施することで、自社のテレワーク移行を長期的な観点で強力に推進することにいたしました。 具体的な値引きに関しては、システム開発に関連するプロジェクト管理費を、これまでの弊社見積り内で工数の15%程度から、10%に引き下げます。 仮に1000万円程度の開発案件になりますと、WEB会議での対応にご協力をいただければ50万円が値引きされることになります。(ただし営業段階からWEB会議のみとさせていただいております)
働き方改⾰が必要とされている中、クライアントにとってもメリットがあり、弊社側も社員の移動時間の削減効果が大きくメリットがあるため、win-winの施策だと考えております。 RCMSをご検討のお客様におかれましては是⾮、WEB会議のみでのプロジェクト進行をご検討ください。
[画像: リンク ]
「RCMS」とは
RCMSは様々なコンテンツをメタデータ化し、それらを関連させることで、これまでより簡単に高度なWebサイトを構築するためのコンテンツ・マネジメントシステム(CMS)です。コーポレートサイトはもちろん、会員制サイト、メディアサイト、ECサイトなどで利用され、金融機関や上場企業をはじめ、4,000社を超える企業に導入されています。
URL:リンク
株式会社ディバータ 営業部
business@diverta.co.jp
TEL:03-3267-3900
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。