デバイスからクラウドまでを保護するサイバーセキュリティ企業として変貌する課題に対応
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あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
昨年は、クラウドへの移行がより一層進み、
クラウド環境に対するセキュリティ対策への意識が高まりを見せ、
CASBの導入が進んだ一年でもありました。
また、クラウドを利用する企業にとっては、ビジネスを推進していく上で、
クラウドをどのように利用していくかを考える一年でもあったのではないでしょうか。
2020年、世界からの注目が日本に集まることが予測され、それに伴い、
日本がサイバー攻撃の標的にされる可能性が非常に高まっています。
また、政府が提唱し、普及が進む「働き方改革」により、
テレワークの導入など働き方も多様化し、従来にも増して
セキュリティを強化する必要があると感じております。
ITの利用形態の変化と共に、変貌を遂げるサイバーセキュリティ環境に
対応するべく、デバイスからクラウドまでを保護対象とするクラウドベースの
包括的セキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION」ですが、
2019年は、「MVISION Cloud」の機能強化をはじめ、
「Endpoint Detection and Response(EDR)」や、脅威動向を把握し
企業がプロアクティブなセキュリティ体制を整備し、リスクを制御可能にする
「Insights」などの発表を行いました。
2020年も、多様化する利用環境に適応可能な
サイバーセキュリティ環境構築を支援するべく、一層の機能拡充を図ってまいります。
マカフィーは、企業・団体のみならず個人の方までもが
安全・安心にITの利用がかなう環境整備に貢献するために、
世界中に広がる10億超のセンサーから集約される脅威情報、そこから得られる
洞察を活かし、また、パートナーや業界各社と連携・協調し、
「デバイスからクラウドまでを保護するサイバーセキュリティ企業」の
理念の基、セキュリティの強化に邁進してまいります。
本年もより一層のご高配を賜りますよう、お願い申し上げます。
マカフィー株式会社
代表取締役社長
田中 辰夫
■マカフィーについて
マカフィーはデバイスからクラウドまでを保護する
サイバーセキュリティ企業です。業界、製品、組織、そして個人の
垣根を越えて共に力を合わせることで実現するより安全な世界を目指し、
マカフィーは企業、そして個人向けのセキュリティ ソリューションを提供しています。
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* McAfee、マカフィー、McAfeeのロゴは、米国および
その他の国におけるMcAfee, LLCの商標又は登録商標です。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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