2019年12月3日、TikTok Adsは初の周年イベント「TikTok Ads Annual Marketing Event 2019」を開催しました。
会場に集まった約300名の幅広いジャンルの広告主様および広告代理店様に向けて、TikTok Adsの取り組みを紹介しました。
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TikTok Adsが日本で提供するサービス(TikTok、BuzzVideo、Ulike、TikTok Ad Studio)とTikTokの2019年トピックスを振り返り、さらに2020年の展望並びにアップデートを予定しているプロダクトを発表しました。
<プロダクトアップデート>(一部)
・ブランドとTikTokクリエイターのコラボレーションをサポートするプラットフォーム「TikTok Creator Marketplace」
・ブランド体験したユーザーを囲い込む「#Challengeリマーケティング」
・ブランド体験をしたインフルエンサーの動画をインフィード広告で届ける「クリエーター リザベーション ブースト」
・広告プラニングで活用していただくための「オーディエンスインサイト」
・キャンペーン効果測定ツールの対応
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会場には人気TikTokクリエイター9組10名が集結し、日本でのサービス開始2周年のお祝いコメントをいただくという一幕も。また、フォトブースでは、イベント参加者にTikTokやUlikeでの撮影の仕方やコツも伝授してくれました。
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イベント終盤では「TikTok Award 2019」授賞式を実施。企業部門ではプラチナパートナー、ゴールドパートナー、個人部門ではプラチナパフォーマー、ゴールドパフォーマーを表彰しました。
Annual Marketing Event 2019で発表した内容については、TikTok Ads 公式ブログ(リンク)に詳しく記載しております。ぜひご確認ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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