「労働寿命が延びたことで、生涯年収が一番大きいのが中小企業の役員になるかも」

株式会社デジタル・ヒュージ・テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表者 鵜川 徹、以下「デジタル・ヒュージ・テクノロジー」)は、吉政忠志顧問のコラム最新号「労働寿命が延びたことで、生涯年収が一番大きいのが中小企業の役員になるかも」を公開しました。

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こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。
学生の頃は一番稼げる仕事は大企業で出世することだと思っていました。
社会人に入ると、一番稼げるのは、外資系で成功することだと思っていました。
今でも従業員1万人以上の大手企業の取締役は年収で1億円超えてもおかしくないですし、有名な外資系の取締役も年収で1億円超えというのは割とあります。確かに、その金額は大きく、若い時から頑張って、ある時から役職も年収もぐんぐん上がっていくのですが、でも、今、労働寿命がかなり延びています。70歳や80歳まで働くのが普通の時代なのです。

(この続きは以下をご覧ください)
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