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Racelogicが車両試験向けの画期的な屋内ポジショニングを公開

Racelogic 2019年10月01日 17時25分
From 共同通信PRワイヤー

Racelogicが車両試験向けの画期的な屋内ポジショニングを公開

AsiaNet 80829 (1887)


【バッキンガム(英国)2019年10月1日PR Newswire=共同通信JBN】Racelogicの最新のVBOX Indoor Positioning System(VIPS)は、GPSが使用できない領域における速度、位置、姿勢を、業界トップのプラスマイナス2センチの精度で計測する高精度な手段である。

RacelogicはVIPSの発売を記念して、10月23日(水曜日)と24日(木曜日)にアイコニックなビスターヘリテイジ(Bicester Heritage)でイベントを開催し、ライブデモンストレーションとともに、最新鋭の新システムに携わったエンジニアと開発者との質疑応答の機会を提供する。訪問者は、ステアリングロボットが決められたコースに沿って運転する車両のライブデモンストレーションにおいて、テレビや映画でよく使用される大規模なハンガー内部で機能するこのシステムを見ることができる。この発売イベントに参加し、画期的なテクノロジーを実際に体験することを希望する人は、ウェブサイトリンク で参加登録を。

このシステムは、通常GPSを使用して屋外で行われるハイダイナミック車両試験および検証プロセスでの使用のために設計されている。VIPSは、これまで屋内使用に限定されてきたのと同じ試験措置を、今後は制限された範囲ないしは衛星のカバーなしで、どこでも使用できるので、幅広いアプリケーションでの利用に最適であり、GPSカバレッジのギャップを確実に埋めることができる。通常の使用事例には、ブレーキ、ハンドリング、衝突試験、ADASセンサーの検証が含まれ、典型的な環境としてトンネル、ビルの谷間、屋内試験施設、木々が生い茂る場所などでVIPSを使用するメリットがある。

VIPSは、既存のVBOX顧客、車両メーカー、世界の性能試験場の支援を受けて行われた5年間にわたる研究開発の成果である。このシステムは、自動車試験業界が直面する最も困難な問題の1つに適格な解決策を提供するとともに、Racelogicの多数のイノベーションにおける最新のソリューションでもある。これは、顧客が最新の安全システムとセンサーをあらゆる環境で迅速かつ効果的に試験、検証することを可能にする。

VBOX Indoor Positioning Systemは、試験エリアに設置されたビーコンのネットワークで構成され、車両ルーフ上に設置された小型受信機と超広帯域(UWB)で通信する。受信機はKalma Filterと一体化したVBOX IMUを搭載し、VBOX 3iデータロガーと直接接続しており、ユーザーは車両のCANバスのデータを位置、速度、姿勢角度とともに収集することができる。IMUは測定におけるノイズと動的誤差の軽減に役立つ一方、GPS対応のVBOX 3i接続によって屋内と屋外環境との間を途切れなく移行できるようになり、あらゆる環境における完全な自動車試験ソリューションを提供する。

▽RACELOGICについて
1992年創設のRACELOGICは英国バッキンガムに本社を構え、18年にわたり信頼性があり精度の高いGPSデータロガーと試験装置を自動車業界に提供してきた。VBOX Indoor Positioning Systemの開発に際し、われわれはエンドユーザーと緊密に協力し、当社顧客のハードウエア、ソフトウエア、較正ルーティーンを業界トップの精度のプラスマイナス2センチを達成するように向上させた。われわれはビーコンを温度較正し、あらゆる条件下で精度を確保し、われわれは車両上で動作するために特別設計した独自のアンテナを開発した。その成果がセンチメートル水準のハイダイナミック・ソリューションであり、これまで聖域であった領域で最新の車両安全システムの高精度かつ信頼性がある試験を可能にする。

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▽問い合わせ先
RACELOGIC (UK):
+44-(0)1280-823803
vbox@racelogic.co.uk

ソース:Racelogic

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