SKEMAがエコノミスト誌のMBAランキングで世界3位にランクイン
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パリ、2019年7月1日/PRニュースワイヤー/ --
「国際ビジネスMSc」プログラムを提供するSKEMAビジネススクールが、エコノミスト誌の2019年世界MBAランキングに初めてランクインしました。
SKEMAは、40の国際セレクションプログラムにおいて3位にランクインし、多くの基準評価でトップの座を占めています。
- 「キャリア・オポチュニティ」(open career opportunities)基準1位
- 「教師と生徒の比率」(ratio of faculty to students )基準1位
- 「履修可能な言語数」(languages on offer)カテゴリー1位
- 「海外留学プログラム」(range of access to overseas study programmes )1位
- 「大学の質」(faculty quality )2位
- 「地理的多様性」(geographical diversity)2位
エコノミスト誌のランキングは、大学プログラムの質の高さに関連した基準に加え、学生と卒業生の満足度にも重きを置いています。
SKEMAのアリス・ギロン学長は、この結果について次のように述べています:「世界ランキング3位入りは、SKEMAにとって喜ばしいことです。当校の国際的色豊かなキャンパスや学生・卒業生の経歴の豊かさ・多様さがこの結果に大いに貢献したのでしょう。」
グランゼコール評議会の経営学校支部長という立場から、アリス・ギロンは「市場のニーズに応えてイノベーションし続ける研修の質の高さを証明するフランスの学校のすばらしさ」も強調します。
SKEMAの国際ビジネスMScは、優れたグローバルマルチキャンパス・プログラムです。グランゼコール評議会で認定を受けているSKEMAは、ブラジル、中国、アメリカ、フランス(2019年度以降に南アフリカも加わります)に設置されている各国のSKEMAでプログラムを提供しています。それぞれの学年に40国籍以上の学生が肩を並べ、卒業証書取得後6ヵ月後の海外就業率は97%にのぼります。プログラムの2つの独創的な特色は、グローバルな経済ビジョンと世界中での受け入れ体制です。
Photo: リンク
南アフリカのケープタウンにあるステレンボズ大学内に開設予定のSKEMAのキャンパスでは、 2019年-2020年度より「国際ビジネスMSc」 プログラムを提供します。
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(日本語リリース:クライアント提供)
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