LITALICOワンダー×ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社ゴールデンウィーク特別イベント 最新の初心者向けゲーム開発環境を用いたゲーム制作ワークショップを開催

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 2019年04月11日 16時40分
From PR TIMES

大型連休期間に「初めてのプログラミング」に挑みたい親子を歓迎!



「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:6187)が運営する、年長・小学生~高校生がプログラミングやロボット製作を学べるIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長:豊田 信夫、以下、ユニティ社)の協力で、プログラミングやゲーム開発初心者の親子向けゲーム制作ワークショップ「Unity親子ワークショップ」を、4月30日(火・祝)13:00~16:00、東京・銀座のユニティ社内にて開催します。難しいコーディング不要で2Dゲームを簡単に制作できるUnityの新機能「Unity Playground」を活用したワークショップとなります。

Unity親子ワークショップ 参加申し込みフォーム|リンク

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2020年4月から始まる小学校段階でのプログラミング教育の必修化まであと1年を切り、具体的な指導法の検討も活発になっています。2019年1月に提供が開始された「Unity Playground」は、ゲーム開発エンジン「Unity」上で動く、プログラムを書かなくてもゲーム開発ができる初心者向けの開発フレームワークです。プログラミング初心者の子どもや保護者、教員にも容易に扱うことができ、予め用意された要素の組み合わせによりゲームを制作していくなかで、プログラミング的な思考力を身につけることができます。

今回、LITALICOワンダーではユニティ社の協力を得て、いち早く、この新しい開発環境を活用したゲームづくりのワークショップを開催することとなりました。プログラミングやゲーム開発に関心はあっても、これまでに触れたことのない子どもとその保護者を対象に、シューティングゲーム制作のプログラムを提供します。このプログラムを通じて、ユニティ社とLITALICOワンダーでは「Unity Playground」の国内教育分野におけるさらなる活用を検討していきます。

【Unity親子ワークショップ 概要】
内 容:Unity Playgroundを使用した2Dシューティングゲームを作成します
日 時:2019年4月30日(火・祝) 13:00~16:00 (受付12:30~)
会 場:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 8階)
対 象:小学生(新4年生~)、中学生、高校生とその保護者
   ※原則お子さまと保護者のペアでのご参加となります。1名1作品のゲーム制作を行う予定です。
定 員:10組20名(応募多数の場合抽選となります。)
参加費:無料
主 催:LITALICOワンダー(株式会社LITALICO)
お申込み方法:下記ウェブフォームよりお申し込みください ※応募期間:4月22日(月)まで
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イベント参加に関するお問い合わせ先:LITALICOワンダー (wd_dev@litalico.co.jp)
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【LITALICOワンダーについて】
IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、幼児から高校生を対象として、 試行錯誤することを通じて「創造力」を育むことを目的に、2014年4月、渋谷 に開校しました。プログラミングやロボット、デジタルファブリケーションといったテクノロジーを活用したものづくりの機会を提供しています。現在、12教室合わせて約2,600名の子どもたちが定期コースに通っています。詳細はリンク をご覧ください。


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【ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社について】
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」の日本国内での販売やサポート、コミュニティ活動、研究開発および教育支援などを行っています。「Unity」はPCやコンソールゲーム機だけでなく、スマートフォンやVR・ARデバイスなど、25以上のプラットフォームに出力できます。世界中のユーザーがリッチなインタラクティブ2D、3D、VR・ARコンテンツの開発をしており、ゲームだけに限らず映像、自動車・輸送、建築・建設、製造業、航空宇宙、医療など、様々な業界で使われています。直近12ヶ月間においてUnity製アプリケーションは、インストールされたデバイスが30億台、インストール回数は280億回を超えます。また、Unity Ads、Unity Analytics、Unity Asset Store、Unity Cloud Build、Unity Collaborate、Unity Connect 、Unity Certificationなどの各種サービスを通じ、開発者の生産性やプレイヤーとのつながりを向上させるためのソリューションやサービスも提供しています。

【LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。当事者向けサービス(就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」)に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービスや業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスも開始しました。また障害分野で培った知見を活かし、一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細はリンク をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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