本ホワイトペーパーは、中堅企業・中小企業を中心とした約1,800社の情報セキュリティ担当者にアンケート調査を実施して、その結果を分析したものです。調査により、セキュリティ対策が進んでいない主な要因として、自社内で十分な人材や情報が不足している実態が明らかとなりました。さらに、経営者のセキュリティへの関心や、同業もしくは社内でのセキュリティ事故の発生が、セキュリティ対策の推進に大きく影響することが分かりました。
本ホワイトペーパーでは、回答者のフリーコメントをまとめた「セキュリティ担当者の本音」のほか、中堅企業・中小企業がセキュリティ脅威から自社を守るために実施すべきポイントや、対策のステップなども掲載しています。セキュリティ対策が進んでいる企業とそうでない企業の差は何か、効率よくセキュリティ対策を実施するためのヒントを得ることができます。
本ホワイトペーパーの全ページは、以下のWebサイトでご覧いただけます。
『中堅企業・中小企業のためのセキュリティ対策を進めるキーポイント』
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■調査概要
調査実施期間:2018年7月30日~8月3日
調査方法 :ウェブアンケート
調査対象者 :「KDDI ビジネスメールマガジン」を購読している、中堅企業・中小企業の情報セキュリティ担当者
有効回答者数:1,778名
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