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RPAプロダクトベンダーSoftomotive社との販売代理店契約締結のお知らせ

ロジウム株式会社 2019年04月10日 13時00分
From ValuePress!

ロジウム株式会社は2019年3月15日にWinAutomation、ProcessRobotを主軸とするRPA(Robotic Process Automation)プラットフォームを提供しているSoftomotive社と販売代理店契約を締結しました。
WinAutomationは中小マーケット向けのRPA製品で、非常に低価格ながら高機能を備えたプロダクトとして世界中で8000社以上から支持を得ています。ProcessRobotはエンタープライズ向けのRPA製品でWinAutomationの上位版の位置づけになるプロダクトです。セキュリティや監視・コントロール機能など企業が本格的にRPAを導入する際に必要となる機能を全て備えています。
WinAutomationからProcessRobotへシームレスに連携できることが大きな特徴の1つです。

RPAプロダクトベンダーSoftomotive社との販売代理店契約締結のお知らせ


中小企業のRPA導入支援をしているロジウム株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:中川 和也、以下 ロジウム)は、中小企業マーケットにおいて日本で初めて中小企業向けRDA製品「WinAutomation」やエンタープライズ向けRPA製品「ProcessRobot」を提供しているSoftomotive社(インド、以下Softomotive)と2019年3月15日に販売代理店契約を締結したことをお知らせ致します。


▼ロジウム株式会社URL リンク


▼Softomotive社URL    リンク


■Softomotiveとの販売代理店契約締結の目的

人手不足が叫ばれて久しい昨今、中小企業における競争力の強化こそロジウムが取り組むべき最大の課題と考えています。そうした人手不足の解決策の鍵の1つとなるのがRPAです。RPAにより提供されるロボットは人と比べて正確かつ高速に仕事を行うことができます。中小企業でもロボットに仕事を肩代わりさせることで人手不足を解消し、より競争力を高めていくことができると考えています。

しかし中小企業にとってRPAは大きな効果を期待できるものの、導入するための時間、コスト、人員を割くことは容易なことではありません。そこで中小企業向けのRPA製品を持つSoftomotiveと、RPA導入のノウハウを持つロジウムがパートナーとなることで、中小企業のRPA導入を促進し日本の中小企業の経営基盤が強固になることを目指します。


■RPAについて

RPAとはRobotic Process Automationの略であり、ソフトウェアロボット(デジタルレイバーとも呼ばれる)を用いて業務を自動化するシステムです。人が行う作業をロボットに代替させることで主に業務生産性の向上を目的として使用されます。ロボットは人と比べ「疲れない」「正確」「高速」に作業することができることから、2015年ころから急速に認知され導入が進んでいます。


RPAは大きく分けて「デスクトップ型」と「サーバ型」と呼ばれる2種類に分けられます。

「デスクトップ型」は主にPCにインストールして使用します。「サーバ型」に比べ低価格で、スモールスタートでRPAを導入することに適しています。「デスクトップ型」はPCにインストールして使用するため、適切にロボットを管理しないといわゆる「野良ロボット」発生の原因になってしまいます。

一方「サーバ型」は「デスクトップ型」の弱みであるロボットの管理をサーバで一元的に行うことができます。そのためロボット数、対象プロセス数が増大しRPA環境の規模が大きくなった段階で「サーバ型」を導入することが最適解と言えます。


Softomotiveの提供するRPAソリューションはRPA導入をスモールスタートで始め、規模の拡大に合わせてRPA環境もスケールできるアーキテクチャを採用しています。「デスクトップ型」である「WinAutomation」と「サーバ型」である「ProcessRobot」はシームレスに連携することができる構成となっており、「WinAutomation」で開発したロボットを「ProcessRobot」の管理環境下でも稼働させることができます。そのためSoftomotiveのソリューションを採用した場合、例えば最初は一部署で試験的にRPAを導入して効果検証をし、その後全社導入ということも容易に実現することができます。


[資料: リンク ]


 ■中小企業向けRDA製品「WinAutomation」


[資料: リンク ]

Softomotiveの開発した「デスクトップ型」製品である「WinAutomation」は2008年に開発され、現在に至るまで業界・業種を問わず世界中で数千の中小企業に導入され業務の効率化に貢献しています。


ライセンス

「WinAutomation」はWindows上で稼働するRDA(Robotic Desktop Automation)に属する製品です。ライセンスは以下の3種類から選択することができます。

・Basic                  : 1ライセンスあたり499USD

入門者向け、実行環境としても利用可


・Professional        : 1ライセンスあたり999USD

ロボット開発者向け


・Professional Plus : 1ライセンスあたり1,499USD

高度なロボット開発のための機能を搭載

価格はサブスクリプション型ではなく1回限りの買い切り型で、他製品と比べ圧倒的に求めやすい価格構成になっています。


機能

「WinAutomation」は最初から非常に多くの機能を搭載しています。

搭載している機能として、

・Webブラウザの操作

・デスクトップアプリケーションの操作

・Excelの操作

・データベースの操作

・メールの操作(受信・送信等)

・FTPの操作

・PDFの操作

・OCR機能

・スケジューリング機能(決まった日時にロボットを起動)

・トリガー機能(特定のファイルに対する操作を監視しロボットを起動する等)

・例外対応機能

など、上記以外にも多くの使い勝手の良い機能が搭載されています。


「WinAutomation」はプログラミング不要で開発者でなくともロボットの開発が可能です。しかしVBScript、Javascript、PowerShellなど多くのプログラミング言語を使ってより高度な処理を追加することもできます。そういう意味では非技術者だけでなく技術者にも扱いやすいシステムになっています。


多くの他のRPA製品はロボットを稼働させるための環境を構築する必要があります。しかし「WinAutomation」はWindows実行ファイル(拡張子:exe)を作成することができるため、※1作成したWindows実行ファイルをPCに配置することで「WinAutomation」がインストールされていなくてもロボットを起動することが可能です。※2


※1 Professional以上のライセンスが必要です。

※2 ロボットを実行するPCに実行トークンが必要です。


■エンタープライズ向けRPA製品「ProcessRobot」


[資料: リンク ]

「ProcessRobot」は2016年にエンタープライズ向けRPAプラットフォームとして発表されました。先進的なRPA製品として世界中で業種を問わず広く支持を集めています。

[ProcessRobot logo]


「ProcessRobot」は「WinAutomation」の持つ自動化のための豊富な機能群はもちろんのこと、ガバナンス、セキュリティ、スケーラビリティ、コグニティブサービスとの連携などエンタープライズでは欠かせない特徴を持っています。


1.管理

Central Management

ProcessRobotには中央管理コンソールであるControl Deskというプラットフォームが備わっています。

デスクトップとWEBの両方のインターフェースを提供、ロボットに関する全てのリソースを集中管理しておりロボットの起動・監視・例外対応・ロギングなどを司っています。


Live Monitor

全ての稼働中のロボットをリアルタイムで監視することができます。

問題が発生した場合はただちに通知を受け取ることができ、適切に対処を行うことができるようになっています。


Load Balancing

ProcessRobotには処理にかかる負荷を自動的に分散する(ロードバランシング)機能が備わっています。

あらかじめ定めたSLA(Servece Level Agreement)および優先順位に基づいて負荷分散を行うことで常に安定的にロボットを稼働させることができます。


Logging and Auditing

ロボットの行う全てのプロセスは自動的にログとして記録されます。

またユーザの操作もログとして記録されるためインシデント発生時に有効な情報として参照可能です。

企業のガバナンス対策としても有効に活用することができるでしょう。


2.開発

Visual Process Designer

ProcessRobotにはビジュアルでロボットの開発が可能なProcess Designerが備わっています。プログラミングをすることなくシンプルなマウス操作とキーボード操作のみでロボットを開発することができます。

ProcessDesignerに記述することでそれ自体が可読性のあるドキュメントとなり、開発の品質・生産性が一層高まります。


Version Control

ProcessRobotではロボットへの変更履歴を自動的に保持します。

この機能によりロボットに対して誰が、いつ、どのような変更を加えたかを追うことができるようになります。

こうしたロボットのトレーサビリティを確保することで、チームによるロボット開発が可能になります。


User Libraries

ProcessRobotにはあらかじめ用意されたアクション(ロボット開発用の部品)だけでなく、独自のアクションも"User Libraries"として作成、登録できます。

"User Libraries"に登録された部品を再利用することで開発の生産性・品質を大幅に上げることができます。


3.分析

Custom KPI

ROIはもちろんロボットの状況や性能など自動化に関する様々なKPIを定義・登録することができます。

そうしたKPIを追跡することで、ロボットやリソースの運用状況の把握を可能にし、より精緻なロボット活用を実現します。


Insights Dashboard

ProcessRobotに統合されたBI(Business Intelligence)及び分析コンポーネントを通じて専用のダッシュボードを構築可能です。

ダッシュボードには現在のロボット、リソースの状況がリアルタイムに写し出され、より深いインサイトを得ることができるでしょう。


4.セキュリティ

Active Directory Integration

ProcessRobotではActive Directoryとシームレスに連携・統合することがで、例えばケルベロス認証やシングルサインオンといった高度なセキュリティシステムを構築できます。


Permissions/Access Control

役職(ロール)をベースにした権限制御、オブジェクトをベースにした権限制御の両方が可能ProcessRobotだと企業の体制や自動化の内容に応じて柔軟にセキュリティポリシーを構築できるでしょう。


Credential Store

ProcessRobotではオートログインなどロボットに認証情報を持たせることでより効果的な自動化を実現できます。

その際にパスワードなどの認証情報は暗号化して集中的に管理・保存されます。


■今後の展開

これからロジウムとSoftomotiveはさらにパートナーとしてそれぞれの強みを活かしながら「WinAutomation」及び「ProcessRobot」の販売拡大、そして日本の企業の一層の業務効率化を進める「働き方改革」の一助となることを目指して取り組んでまいります。


■本件に関するお問合せ先

企業名:ロジウム株式会社

担当者名:中川 和也

TEL:03-6876-8969

Email:nakagawa@rhodium.co.jp


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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