累計利用企業数が10,000社を突破

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」

株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、累計利用企業数が2019年3月に10,000社を突破したことをお知らせします。
「ビズリーチ」は、2009年4月、即戦力人材に特化した会員制転職サイトとしてWebサイトをグランドオープンし、今年で10周年を迎えます。企業が優秀な人材に直接アプローチできる日本初の本格的な人材データベースとして利用され、2019年3月現在、累計利用企業数が10,000社を突破しました。また登録会員数は151万人以上となっています。



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■人材獲得競争が激化するなか、求められる「ダイレクトリクルーティング」
人口減少に伴う人手不足に加え、有効求人倍率は年々上昇しており、日本では深刻な採用難が続いています。マンパワーグループが発表した「2018年人材不足に関する調査」(※)によると、人材不足だと感じている雇用主は、世界平均45%、日本平均89%となっています。中途採用による人材獲得競争は激しさを増し、従来の採用手法では応募が集まらない状況のため、採用手法が多様化してきています。
そのようななか、企業が欲しい人材を獲得するために、企業自身が採れる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動である「ダイレクトリクルーティング」が広がりをみせています。これは人材紹介会社や求人広告といった従来の採用手法だけではなく、SNSや人材データベースなどを含む、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動です。
「ビズリーチ」は、中小・ベンチャーから大手まで、全国47都道府県のさまざまな業種の企業に、幅広くご利用いただいています。今後も企業が優秀な人材を直接検索できるサービスとして、採用市場の可視化に努め、「雇用の流動化」を促進していきます。

※マンパワーグループ「2018年人材不足に関する調査」
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■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。また、企業が求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、「欲しい」人材を獲得するために、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化することが可能です。現在は累計10,100社以上、151万人以上(2019年3月現在)の会員の方にご利用いただいています。
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■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,318名(2019年2月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
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