ハーマンインターナショナル ワイヤレススピーカー市場でマーケットシェアNo.1を獲得

「BCN AWARD 2019」ワイヤレススピーカー部門で第1位を受賞

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2019」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を獲得しました。



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「BCN AWARD」は、家電量販店などから集計している実売データ(POSデータ)をもとに、部門(ジャンル)ごとに年間販売数量累計1位の企業を表彰する制度です。20回目となる「BCN AWARD 2019」の対象期間は、2018年(1月1日~12月31日)で、ハードウェア85部門、ソフトウェア32部門の計117部門で、今回の受賞社数は61社となりました。

ハーマンインターナショナル株式会社は、IPX7防水機能と豊富なカラーバリエーションを用意した、コンパクトサイズのポータブルスピーカー「JBL GO 2」や、JBLコネクトプラス機能により1,000台同時接続に成功し、“Most Bluetooth speakers playing from a single source”としてギネス世界記録(R)を取得した「JBL FLIP 4」など、高い機能性と持ち運びやすさを兼ね備えた入門製品を中心に、ワイヤレススピーカー部門で32.1%のシェアを獲得。「BCN AWARD 2019」ハードウェア部門、オーディオ関連機器カテゴリのワイヤレススピーカー部門において第1位を受賞いたしました。

<BCN AWARD について>
「BCN AWARD」は、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間(1月~12月)販売台数第1位のベンダーの功績を讃える賞です。
「BCN AWARD」特設ページ リンク

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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