「にっぽん-大使たちの視線」写真展を開催各国外交官がとらえた日本の様々な姿を写真を通じて表現 1月16日にはオープニングセレモニーも開催

メ~テレ 2019年01月09日 11時09分
From PR TIMES

メ~テレ(名古屋テレビ放送)の関連会社である株式会社セントラルパーク(名古屋市東区泉1-23-36 NBN泉ビル5F)は、「にっぽん-大使たちの視線」写真展を開催いたします。

■「にっぽん-大使たちの視線」名古屋展
期 間:2019年1月16日(水)~1月22日(火)
会 場:セントラルパーク地下街内「セントラルギャラリー」(久屋大通駅南改札口出てすぐ)
内 容:外交官が捉えた ”明治維新、ニッポン”
「にっぽん-大使たちの視線」写真展は、高円宮妃久子殿下名誉総裁、中曽根弘文参議院議員選考委員長、バンサーン・ブンナーク駐日タイ王国大使実行委員長を中心に、各国駐日大使をはじめ各国外交官がそれぞれの視線で日本の今を表現するというユニークな試みで1998年にスタートし、今年で21回目を迎えます。
’Meiji 150 years Transforming Japan’ をテーマに、明治時代からの名残を感じさせる写真や美しく映える今のニッポンなど、45ヵ国67名の外交官が参加、高円宮殿下メモリアル賞、グランプリ、アンバサダー賞など外交官が愛するニッポンをご覧いただきます。
外交官は職業上駐在する国の鋭敏な観察者といえます。在任中に、その国の各地を訪れ、人々の生活に触れ、問題を共有し、経験を積みます。
その経験が、各外交官の母国への関心事として写真に投影されるのがこの写真展の特徴といえます。


■「にっぽん-大使たちの視線」名古屋展 オープニングセレモニー
日時:2019年1月16日(水) 午前10:00~(20分程度を予定)
会場:セントラルパーク地下街内「セントラルギャラリー」(久屋大通駅南改札口出てすぐ)
出席者:バンサーン・ブンナーク タイ王国大使
名古屋市国際交流課長 桒原英郎(くわばらひでお)
株式会社セントラルパーク代表取締役社長 継松和也

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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