自動・手動の2モードから切り替え方法を選べるHDMI切替器を発売。

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田哲也)は、自動・手動の2モードから切り替え方法を選べるHDMI切替器「SW-HD21L」「SW-HD31L」「SW-HD41L」を発売しました。



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■HDMI切替器
品番:SW-HD21L/31L/41Lシリーズ
標準価格:¥3,024(税抜き ¥2,800)~¥4,104(税抜き ¥3,800)
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「SW-HD21L」「SW-HD31L」「SW-HD41L」は、自動切り替え・完全手動切り替えの両方に対応したHDMI切替器です。
自動モード・手動モードの2通りから映像・音声の切り替え方法を選べます。自動モードの場合、HDMI機器が起動したときに自動的に切り替えるため、ボタン操作の必要がなく、ボタンを押すために席を立つ必要がありません。もう一方の手動モードの場合、切り替えボタンを押した場合のみ、表示する機器を変更します。予約機能などに合わせて、意図しないタイミングで機器が切り替わることがないので、映像コンテンツやゲームなどを集中して楽しめます。

複数台のHDMI機器の映像・音声を、1台のテレビ・ディスプレイに切り替えて出力できます。テレビやディスプレイを増やす必要がないため、省スペースを保てます。また、HDMI機器に比べてテレビやディスプレイのHDMIポートの数が足りない場合に、ケーブルを個別に差し替える手間が省けます。
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フルハイビジョン・1080pの高解像度映像に対応しており、映画やゲームなどの美しく高精細なHDMI信号を出力できます。著作権保護技術のHDCPにも対応しており、地上波・BS・CSデジタル放送番組や、Blu-ray・DVDディスク収録映像などを表示できます。音声はDTS Digital、Dolby Digital(DTS-HD、Dolby True HD)のコーデックに対応しており、Blu-ray・HD DVDディスクの迫力ある音声を再生可能です。

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HDMIポートの向きは全て同一方向なので、ケーブル配線がキレイに行えます。本製品は機器とケーブル接続するだけで使えるほか、プレイステーション4やブルーレイレコーダーなどの機器により電力が不足する場合は別売りのmicroUSBケーブルから給電することもできます。

機器の切り替え数が異なるラインナップとして、2入力、3入力、4入力(いずれも1出力)の3種類から選べます。


製品画像データにつきましては、サンワサプライWEBサイトにあります「画像データベースシステム」(下記URL)よりダウンロードお願いいたします。
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※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。

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