登山アプリNo.1のヤマップが、新コンセプト「あたらしい山をつくろう。」を発表!

ヤマップ 2018年08月20日 10時00分
From PR TIMES

山の日に日本全国で、811枚のフラッグを掲げるキャンペーン。松本・白馬エリアには、大規模なグラフィックを設置

登山アウトドア向けアプリ・WEBサービス「YAMAP」を運営する株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役 春山慶彦、以下ヤマップ)は、「あたらしい山をつくろう。」という言葉をコンセプトに、登山・アウトドアのイメージを今の時代にマッチするようアップデートし、自然の中で遊ぶことの楽しさを広めていきます。



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▲△ 「あたらしい山をつくろう。」とは?
本コンセプトに関しては、下記のメッセージと、ヤマップ代表取締役 春山のインタビュー映像をご覧ください。

YAMAPは山の文化をアップデートしたい。

ハードで、大変。そんなイメージの登山を、もっと安全で、もっと楽しく、もっとみんなのものにしたい。

高い山を目指す人も、そうじゃない人も。だれもが、自分らしい楽しみ方で、野山とふれあって、自分の中に眠る、生きる力を感じている。

そんな未来をかなえるために、「あたらしい山をつくろう。」という言葉をつくりました。

[動画: リンク ]


▲△ 日本全国で「あたらしい山をつくろう。」フラッグが掲げられました
今回、「あたらしい山をつくろう。」という言葉を発信するにあたり、山の日にちなんで、811枚の旗を全国の登山・アウトドア好きの方々へ配布しました。ヤマップだけでなく、登山・アウトドアを愛する仲間と一緒に、この言葉を掲示しようという取り組みです。参加者は、山の日に思い想いの場所で旗を掲げてもらい、その様子をInstagramとYAMAPに投稿(ハッシュタグ:#あたらしい山をつくろう)してもらいました。

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キャンペーンページ:リンク
Instagramの投稿:リンク
YAMAPの投稿:リンク


▲△ 松本駅・白馬エリアなどに、大規模なグラフィックを展開
さらに、「あたらしい山をつくろう。」のキービジュアルとなる、ピンク色の背景にモノクロの山を合わせたグラフィックが、長野県の松本駅周辺や白馬エリアなどに設置されています。これまでにない、大胆な表現で自然を描いたこのグラフィック自体も、今回のコンセプトを体現する要素となっています。また、登山中の道迷いによる遭難を防止する意味において、ヤマップのような登山GPSアプリは非常に有用です。グラフィックを目にした登山客の方々が、登山GPSアプリという存在を知るきっかけになれば幸いです。なお、設置箇所は下記の通りです。

松本・上高地エリア:松本駅構内、松本駅バスターミナル、新島々駅バスターミナル
白馬エリア:栂池ロープウェイ、八方尾根ゴンドラ


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今後はこの他のエリアにも、グラフィックを展開予定です。

【YAMAPについて】
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、“安心安全“の登山アプリ。山行の軌跡や写真が活動記録として日々投稿されているので、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流することもできる、日本最大の登山・アウトドアプラットフォームです。
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【株式会社ヤマップについて】
代表者名:代表取締役 春山慶彦
本社所在地:福岡市博多区綱場町2-2 福岡第一ビル6F
資本金(資本準備金を含む):13億7324万円
事業概要:
1. 登山アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」開発・運営
2. 登山アウトドア 道具アプリ「YAMAP Gears」開発・運営
3. 登山アウトドア イベントアプリ「YAMAP Events」開発・運営
4. 自然愛好者向けオウンドメディア「.HYAKKEI」運営
5. 山岳保険「YAMAP アウトドア保険」販売会社
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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