7月11日~13日開催される国際モダンホスピタルショウ2018のワコムブースにて、バサラの医療情報入力ツール 「E-toile」を発表

株式会社バサラ 2018年07月04日 15時01分
From PR TIMES

2018年7月11日(木)~7月13日(金)に、東京ビックサイトで開催される国際モダンホスピタルショウ2018の株式会社ワコムブースにて、株式会社バサラの新製品 医療情報入力ツール「E-toile」を発表します。



 株式会社バサラ(東京都品川区:代表取締役社長 石田茂暁)が、株式会社ワコム(東証一部:6727)の協力のもとに開発した医療情報入力ツール「E-toile(エトワール)」(リンク)を2018年7月11日(木)~2018年7月13日(金)まで東京ビックサイトで開催される国際モダンホスピタルショウ2018の株式会社ワコムブース(ブースNo.F-38)で発表いたします。
ワコム展示ブースでは、E-toileの特徴である、スムーズな手書き入力や医療向けに特化した入力ツールなどをワコムの液晶ペンタブレットとともに体感できます。

<国際モダンホスピタルショウ2018 開催概要>
 会期:2018年7月11日(水)~13日(金)
 会場:東京ビッグサイト東展示棟
  ブース: F-38
 URL:リンク


医療情報入力ツール『E-toile(エトワール)』について

 医療情報入力ツール「E-toile(エトワール)」は、電子カルテ上に紙カルテと同じような手書き表現を実現するために開発した医療情報入力ツールです。液晶ペンタブレットと組み合わせて使用することで、患部の濃淡や血管の描き分けのような手書きシェーマ独特の表現を、電子カルテ上のシェーマ画像や検査画像に対して入力できる環境を提供できます。特に、株式会社ワコムの液晶ペンタブレットとの親和性は高く、自然でなめらかな手書き入力が実現できます。


[画像1: リンク ]



 2017年6月より販売開始し、医療関係者にもわかりやすいユーザーインターフェース、既存の電子カルテシステムとの連携しやすさが、病院関係者、電子カルテベンダーに評価され、電子カルテシステムのオプション機能として採用され、すでに国立大学病院や病床数(400床以上)の大規模病院、病床数(200床以下)の小規模病院まで幅広くご利用いただいています。

[画像2: リンク ]


<製品情報>
 製品名:医療情報入力ツール「E-toile」
 動作環境:Microsoft Windows7 32bit 64bit 以降 .NET Framework 4.5 以降

<製品ページ>
 株式会社バサラ
 リンク
 株式会社ワコム
 リンク

【株式会社バサラについて】
 株式会社バサラ(東京都品川区:代表取締役社長 石田茂暁)は自社で開発した仮想空間サービス「MetaGate」(「タグ付き言語の有料タグ課金システム」 特許取得:特許第4516191号)を提供する会社として2000年に設立されました。現在では主にiPhone/iPadアプリ、Androidアプリの開発や、WEBシステム開発などを手掛けています。また、ゲームやアプリケーションのCG作成を手掛けるデザイン事業に加えて、ゲームや遊技機の各種サウンド制作、アーティストへの楽曲提供等を手がける音楽事業も行なっています。お客様には、ソフトウェア開発、グラフィックデザイン、サウンド制作の3つの領域で、ご利用いただいています。株式会社ワコムとは、2013年よりペンによる手書き入力機能およびタッチ機能のアプリケーション開発支援の強化ため、ソフトウェア開発の技術サポートや製品開発などの協業を行っています。

※MetaGateは株式会社バサラの登録商標です。
※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の登録商標または商標です。
※本書に記載した情報は発表時点のものです。予告なしに変更されることがありますのであらかじめご了承ください。

<お問い合わせ先>
株式会社バサラ サービス開発事業部
担当:高橋・遠山
電話:03-5740-8083
Eメール:e-toile(at)va-sa-ra.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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