ギットハブ・ジャパン、国内初となるSatellite Tokyoを開催

ギットハブ・ジャパン合同会社 2018年04月24日 15時00分
From Digital PR Platform


オープンソースプロジェクトおよびビジネスユースを含む、ソフトウェア開発の開発プラットフォームを提供するGitHub, Inc.(本社:米国サンフランシスコ、以下ギットハブ)の日本法人であるギットハブ・ジャパン合同会社(所在地:東京都港区)は、国内となる「Satellite Tokyo」を6月12日(火)~13日(水)の2日間、東京・品川区のTOC五反田メッセ(リンク)で開催すると発表しました。

このカンファレンスは、業界のエキスパートがGitHubおよびソフトウェア開発の最新情報をコミュニティー、ソフトウェア開発者、開発にかかわるすべての方々と共有することを目的として、世界各地の都市で開催され、東京での開催はロンドン、アムステルダムに次いで、3箇所目となります。

【開催概要】
カンファレンス: Satellite Tokyo(サテライト・トーキョー)
開催日時:    6月12日(火)11:00(開場) ー 20:00(終了予定) [Day1: Community]
          13日(水) 9:00(開場) ー 17:00(終了予定) [Dya2: Developers in Business]
会場:      TOC五反田メッセ (東京都品川区西五反田6ー6ー19)
        リンク
        ※カンファレンスの詳細は、リンク をご覧ください。

6月12日(火) [Day 1: Community]
カンファレンス初日は、ソフトウェア開発コミュニティに向けたさまざまなセミナーを開催します。セッション終了後は、カクテルアワーで開発者間で情報交換およびネットワーキングとしてご活用いただける時間を設けています。

<Lightning Talk参加者募集!>
開発者の方々に登壇いただくセッションとして、参加者を募集中です。詳しくは リンク をご覧ください。

6月13日(水) [Day 2: Developers in Business]
2日目は、企業におけるGitHubの利用を紹介するセッションが開催されます。GitHub米国本社の経営幹部が、GitHubプラットフォームの今後のロードマップ情報、企業向けサービスであるGitHub Enterpriseの新機能などを紹介します。また、日本在住のGitHub社員によるセッションに加え、ユーザー事例なども紹介します。

<各カンファレンスへのお申込み>
[Day1: Community] >>> リンク
[Day2: Developers in Business] >>> リンク

【ギットハブについて】リンク
GitHubは世界で2,700万人にのぼる開発者および180万の組織に利用される開発プラットフォームです。プログラミング環境にオープンな会話と協調を重んじるコミュニケーションによって、コラボレーションを促進する開発環境を提供しています。これらの開発を実現するワークフローで必要となるコードレビュー、プロジェクトおよびチームマネージメント、ソーシャルコーディング、ドキュメント管理などに、これまで以上の効率性と透明性をもたらし、より高速かつ品質の高いソフトウェア開発を支援しています。
GitHubは多様なユースケースに適した開発プラットフォームを用意しており、オープンソースプロジェクトから企業における機密性の高いソフトウェア開発までに対応できます。無料で利用できるパブリックリポジトリはオープンソースプロジェクトにて多く利用されていますが、プライベートリポジトリが利用できる有償サービス、GitHub EnterpriseやBusiness on GitHub.comなども提供しています。
2008年に米国サンフランシスコで創業したGitHub, Inc.は、初の海外支社として、2015年に日本支社を開設しました。

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