【ＧＷの幕開けはこれで決まり！】ニコニコ超会議2018で超リアルな女子野球の世界を体験！

～女子野球の世界を見て、触れて、体験できるブース～

株式会社わかさ生活（本社：京都市下京区）は、2018年4月28日（土）～29日（日）に幕張メッセ(所在地：千葉市美浜区)で開催される「ニコニコ超会議 2018」へブース出展します。実際の女子プロ野球選手やスペシャルゲストも登場し、女子野球を堪能できる企画をご用意しています。



[画像: リンク ]

【ブーステーマ】
『超野球女子』をテーマに様々な企画をご用意しています。ブース自体も本物の野球場（ボールパーク）をイメージし、女子野球、女子プロ野球の歴史やアイテムを『リアルに展示』することで女子野球を知らない方にも楽しんでいただける空間を演出します。また、日にち限定のステージ企画や、見て、触れて、体感していただけるコーナーをご用意し、2日間それぞれ違った楽しみ方で女子野球の世界を堪能していただけます。Webにて大人気連載中の女子野球マンガ『花鈴のマウンド』とのコラボ企画にも注目です。

【ブース内容】
■超パブリックビューイング ~女子プロ野球を観戦しよう~ (28日限定)
4月28日(土)に鹿児島県奄美大島で開催される、『日本女子プロ野球リーグ2018ヴィクトリアシリーズ“愛知ディオーネVS京都フローラ” 第6戦』をLIVE中継し、パブリックビューイングを実施します。女子プロ野球選手と、“神スイング”でお馴染みの稲村亜美さんもパブリックビューイングに参加し、会場を盛り上げます。

■超野球女子プレゼンツ【公式】花鈴のマウンド応援コスプレイヤー就任式(29日限定)
『花鈴のマウンド』公式の応援コスプレイヤーがついに誕生！ニコニコ超会議の場で、就任式を行います。主人公・花鈴たちのユニフォームをアレンジしたオリジナルのコスチュームもお披露目！また、当日限定でコスプレイヤーの写真入り野球カード、通称エイエイオー・カードを手に入れることができます。

■超野球女子 ~野球女子たちと真剣勝負~
女子プロ野球チームの埼玉アストライアとレイアの選手たちと様々な種目で直接対決することができます。鍛え上げられた野球女子たちに挑戦し、見事優勝した方には素敵なプレゼントもご用意しています。また、会場のみなさんも優勝者を予想し投票することで、景品をゲットできるチャンスもあります。
【種目】
・ストラックアウト ・繋げキャッチボール ・バットでリフティング
・バランス対決 ・ボール入れ ・マシュマロキャッチ など

■VRバッティング体験
「花鈴のマウンド」の主人公、花鈴の投球をVRで体感することができます。新感覚のバッティングゲームをお楽しみいただけます。

■野球選手のロッカールーム
女子プロ野球選手のロッカールームを再現！？フォトスポットにもなっていて、実際のユニフォームやグローブを着用して記念撮影することができます。

■エイエイオー・カード超交換会
撮影した写真をその場でエイエイオー・カードにできます。さらに、お気に入りの女子プロ野球選手やスペシャルゲスト、コスプレイヤーたちとカードを交換できる交換会に参加できます。

■女子野球マンガ『花鈴のマウンド』　コミックスプレゼント企画
花鈴のマウンド公式Twitter（@karin_mound）をフォローしていただくと、その場で『花鈴のマウンド コミックス1巻』をプレゼントいたします。また、そのコミックスをステージイベントにお持ちいただくと、嬉しい特典があります。
※コミックスは先着順での配布となります。多数ご用意はございますが、なくなり次第終了となりますのでご了承ください。

その他にも女子プロ野球の球団グッズや花鈴のマウンドグッズなどを販売しております。
ぜひ、ここでしか味わえない女子野球の世界観をぜひ体験してください。


■『花鈴のマウンド』とは
“女子高生だって夏の甲子園大会で野球がしたい”。そんな甲子園への夢を追い求める高校女子野球部員の成長を描いた、汗と涙と恋心が交わる青春女子野球マンガです。2016年7月よりWeb（花鈴のマウンド公式サイト：リンク）にて連載をスタートさせ、この度待望のコミックス3巻が発売となりました。


【開催概要】
■イベント名：ニコニコ超会議2018
■日時：2018年4月28日（土）10:00～18:00（最終入場17:30）
　　　　2018年4月29日（日）10:00～17:00（最終入場16:30）
■場所：幕張メッセ国際展示場1～11ホール（千葉市美浜区中瀬2-1）
※詳細はこちらをご覧ください⇒リンク
※ステージ内容、時間に関しては変更になる場合がございます


【関連サイト】
■わかさ生活　
リンク

■日本女子プロ野球リーグ JWBL
リンク

■花鈴のマウンド
リンク

プレスリリース提供：PR TIMES リンク