Bond No. 9はウィメンパワーを祝福

Bond No. 9 2018年04月20日 10時25分
From 共同通信PRワイヤー

Bond No. 9はウィメンパワーを祝福

AsiaNet 73034 (0631)

【ニューヨーク2018年4月12日PR Newswire=共同通信JBN】
*セントだけでなく、女性社員の創意工夫、慈善事業でも。われわれの後に続いて!

今日の女性はどこでも重要性が高まり、大勢で強さを楽しみ、かつてないほど自己主張している。Bond No. 9と創業者兼社長のローリス・ラメ氏にとってもこれほどいい時はない。誤解しないでもらいたい。われわれは男性が大好きである。しかし、われわれはどこでも女性と足並みをそろえ、新たに行使しているこの強さを祝福する。全人類の平和に向けた(とても女性らしい)努力は言うまでもないが。われわれが好んで使う言い方「パルフュムリ」は、われわれが14年前にゼロから始めてからずっと、ウィメンパワー(Women Power)を提唱、実証してきた。そして、われわれの物語と独創的な業績がビジネスでも日々の生活の場でも、ほかの女性に刺激を与えることを期待したい。

Photo: リンク

Bond No. 9は女性-創業者、社長、そしてクリエーティブヘッドであるローリス・ラメ氏-によって100%自立的に所有、運営されている。われわれは堂々たる非企業、反企業である。われわれの一般常識に逆らうビジネスは、快活、生意気で楽しく、偶像破壊的で自由奔放である。

われわれが誇りをもって伝えたいBond No. 9の革新的側面の1つは、市民感覚である。香水ビジネスはロマンスと魅惑が全てかもしれないが、当社はまた、そして常にわれわれの都市、国、そして広い世界に気を配っている。人々に愛されるベストセラー慈善フレグランス、たとえばScent of Peace(平和の香り)は、ニューヨークを拠点とする平和維持と紛争解決のグローバルリーダー、国連に対する敬意を意図したものであった。われわれはこのセントの発売に続いて、紛争地域の若いリーダーの結集に努める国際組織Seeds of Peaceを公式に後援した。さらに、ローリス・ラメ社長はScent of Peaceの世界販売収益を通じて、国連ウィメン平和協会(UNWFPA)をサポートしている。彼女はその努力を認められ、2015年の平和賞受賞者の1人になった。

▽70種のフレグランスについて
女性のタッチで製造、梱包され、いずれも直ちにBond No. 9と認識できる明白なシグニチャーがある。それは従来の愛らしさを避ける型破りのプロフィールを備えたリスクテイカー、ペースセッターとして知られる。われわれは今日の女性を祝福することにさらに関心を抱いており、例えば、21世紀のタフガール・セント、多義的な男女両性セント、世界初のデジタル・セントを導入した。(女性がいつも推挙する)男性用フレグランスもある。

これらの実績は全てウィメンパワーによるものである。そして、Bond No. 9のわれわれはあなたが発言し、イニシアチブをとり、自分の権利のために立ち上がり、投票するよう要請する。ノーという返事を受け入れてはならない。当局に挑戦することを怖がってはいけない。この運動を前進させ続けよう。

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#BondNo9
@bondno9ny
www.bondno9.com

ソース:Bond No. 9

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+1.646.284.9013
publicrelations@bondno9.com

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