「いちはらに暮らすということ」市原市移住・定住シティプロモーション動画公開!

株式会社ポニーキャニオン 2018年04月12日 15時00分
From PR TIMES

「じぶんらしく、ちょうどよく、このまちで暮らす。いちはらで叶える、みんなの夢のカタチ。」千葉県市原市

“チバニアン”で脚光を浴びる市原市、移住先としても注目!
豊かな自然だけでない魅力的な環境で叶える、理想の移住の形を、5組の市民がリアルな言葉で語る移住・定住シティプロモーション動画が完成。




“チバニアン”の愛称で一躍有名になった、「地磁気逆転地層」がある千葉県市原市。
ゴルフ場(日本一ゴルフ場の数がある自治体)や養老渓谷を中心とした自然豊かな観光地としてだけでなく、その住環境にも注目したい。JRやアクアラインを通る高速バスなどを利用すれば約1時間と都心へのアクセスが良く、臨海部の工業地帯にあるコンビナートや農業・商業・観光などバランスの取れた産業と雇用環境に加え、キッズダムや市原ぞうの国をはじめとした子どもも楽しめるスポットや公園が数多くあり、利便性と自然が程よく調和している。
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その市原市が平成29年度事業として同市への移住定住を推進するためにシティプロモーション動画をこの度制作、4月12日に公開した。「いちはらに暮らすということ」と題された本動画には、市原市への移住定住の魅力をリアリティをもって発信するため、実際に市内へ移住している5組の都市圏からの移住者が登場する。
約20年前の若い頃に妻の実家へ移住、リフォームして最高の仕事部屋と住居を手にしたwebデザイナー。
子育てのために移住し、未経験ながらも独学でカフェを開業、人気テレビ番組に登場するほどの繁盛店へと育てた夫婦。
生まれ育った地域に戻り、古民家を借りて自身のスキルと菜の花からとれる菜種油の地域資源を掛け合わせた活動をする若者。
都内での職住近接型生活から移住して、通勤時間をオンオフのスイッチに活用、市原市から都内へ通勤している女性。
両親の移住をきっかけに移住、子どもにも親にも良い環境の中、三世代で里山生活をしている子育て中の女性。
5組それぞれの移住の姿を自身の言葉でリアルに語り、多様なスタイルでの生活が市原市では可能であると、移住を検討している人々にエールを送る内容だ。

平成28年度に制作された南いちはら観光動画を制作したMasaya Fantasista(Jazzy Sport)による躍動感あふれるカメラワークと随所に散りばめられた里山の美しい風景で構成される映像に、テンポ良くメッセージが響く。
”いちはら”で生き生きと自分らしく暮らす5つの移住者の夢のカタチを、本動画で是非実感してほしい。

本動画と連動した市原市移住・定住ガイドブック「LIVE in ICHIHARA」も配布が予定されている。本動画で興味を持った人は、是非ガイドブックでより詳細に移住定住について確認してみて欲しい。
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「いちはらに暮らすということ」ショートバージョン
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「いちはらに暮らすということ」フルバージョン
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音楽:Marter(マーテル)
映像監督:Masaya Fantasista(Jazzy Sport)

市原市ウェブサイト
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市公式フェイスブック
@city.ichihara.jp

市公式ツイッター
@ichihara_city

企画:市原市
制作:ポニーキャニオン

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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