logo

Laboro.AI、OKIと共同で、動画解析分野における感情推定技術の研究開発をスタート

株式会社Laboro.AI 2018年04月03日 12時01分
From PR TIMES

人工知能技術に関するコンサルティング及びソリューションの開発・販売を行う株式会社Laboro.AI(東京都中央区 代表取締役CEO椎橋徹夫、以下、当社)は、沖電気工業株式会社(以下、OKI、本社:東京都港区、代表取締役社長:鎌上信也、以下OKI)と、ディープラーニングの分野における動画解析研究として、表情など人間が自然表出するデータをもとに潜在的な感情を推定する技術(以下、「感情推定技術」)についての研究開発を進めてまいります。



[画像: リンク ]


■2020年度の実用化を目指すOKIの「感情推定技術」について
この度、当社は動画解析サービス開発の取り組みとして、今まで培ったディープラーニング分野の知見を活かし、システム操作時における「感情推定技術」の研究開発を、OKIと共同で進めてまいります。
OKIが研究開発を進める「感情推定技術」は、人の自然な表情や振る舞いから人の潜在的な感情を推定する技術です。本技術はディープラーニングを活用しており、焦りや困惑・興味や関心など、対話型システムの利用シーンにおいて必要とされる感情を推定します。そして2020年度に向け、本技術を活用した「感情推定による対話型システム」を、東京オリンピック・パラリンピックなどを含めたさまざまなコミュニケーションの利用シーンに合わせた各種実用サービスとして、積極的に展開していく予定です。

■動画データ解析分野の難しさについて
ECサイトやSNSなど大量の画像を扱うサービスの急速な普及や、利便性の高いサービスを提供するための労働人口不足の影響もあり、画像解析技術の重要性は高まってきています。そして昨今では様々な技術向上により、静止画解析はかなり高度なレベルまでの対応が可能となりました。当社においても、様々なお客様と取り組みを進める中で、最先端のディープラーニング(深層学習)技術による高いレベルでの類似画像検索サービスの提供を行ってきております。
静止画解析の技術力が飛躍的に進化する一方で、動画解析・動画認識の分野における技術開発はまだ課題が多く、そのビジネスは未だ限定的なものであり、一般生活者の様々なシーンでの画期的なサービス出現に至っていない現状があります。このような背景から、当社はディープラーニング分野におけるアカデミア・ビジネス双方の最前線での活動をバックボーンに、動画解析分野でのOKIとの共同研究を進めてまいります。

◆ イベント出展情報 ◆
Laboro.AIは、日本最大のAI・人工知能の専門イベント「AI・人工知能EXPO」に出展いたします。当社ブースでは、コア業務における“認識”と“予測”を広範なアルゴリズムで解決する「カスタムAI」のご紹介や、ニュートラルネットワークによる類似画像検索エンジンなどの自社開発ソリューションについて展示・説明いたします。
日  時:2018年4月4日(水)~6日(金)
会  場:東京ビッグサイト
主  催:リード エグジビション ジャパン 株式会社
後  援:一般社団法人 人工知能学会

■株式会社Laboro.AIについて
当社は「効く、AIを。」をスローガンに、最先端の人工知能/機械学習技術を手の届く形で提供し、世の中のビジネスのあり方を改革することを目指しています。人工知能ビジネスの導入コンサルティングから、PoC(Proof of Concept)の実施、自社及び他社のソリューションを活用したシステム開発までを一貫してサポートします。


■会社概要
社名:株式会社Laboro.AI(ラボロ エーアイ)
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目11-1 GINZA GS BLD.2 3F
代表者:椎橋徹夫(代表取締役CEO)、藤原弘将(代表取締役CTO)
設立日:2016年4月1日
URL : リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。