芥川賞作家 羽田圭介氏 書き下ろし史上初※! “五感で味わう” 新感覚のデジタルコンテンツ『白桃と没頭』 2018年2月7日(水)より公開!

クラシエフーズ 2018年02月07日 11時01分
From PR TIMES

白桃の香り続く「フリスク ネオ ホワイトピーチ」新発売を記念して

 クラシエフーズは、味わいが長続きするミント錠菓「フリスク ネオ」シリーズから、ジューシーさと豊かな甘みが特長の新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を2018年2月5日(月)より発売開始しました。発売を記念して、芥川賞作家 羽田圭介氏が書き下ろした史上初※となる五感で味わう新感覚のデジタル小説を本日より特設サイト『白桃と没頭』 ( リンク )で公開します。新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を味わいながら(味覚・嗅覚)、小説を読むことで(視覚・聴覚・触覚)、五感をフルに活用して何倍も新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を楽しめます。 ※当社調べ



[画像1: リンク ]




五感で味わうデジタル小説 第一弾「なぜ自分は、今までそれを」


[画像2: リンク ]

 デジタルコンテンツ『白桃と没頭』は、寒くて「うちごもり」しがちな今の季節に、インドアでも没頭出来る、視覚・味覚・触覚・聴覚・嗅覚の五感を使って楽しめる内容となっています。
 デジタル小説は、芥川賞受賞作家の羽田圭介氏による書き下ろしで、文字が動いたり(視覚)、音声が入ったり(聴覚)、スマホが震えたり (触覚)※、白桃が香るシーンで喫食を促したり(嗅覚)することに加え、新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を味わう(味覚)ことで五感すべてを使った臨場感溢れる没頭体験が楽しめます。
※バイブアクションは端末によって作動しない機種があります。
 第一弾小説として「なぜ自分は、今までそれを」を公開。今後、第二弾「のっとり」、第三弾「鹿」の公開を予定しています。


芥川賞作家 羽田圭介 プロフィール


[画像3: リンク ]

1985年 東京都生まれ。
2003年 「黒冷水」で第40回文藝賞を受賞しデビュー。
2015年 「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞受賞。
他の著書に「メタモルフォシス」「成功者K」などがある。

〈本人コメント〉
お題があったり、広告としての小説となると、不自由さを感じることがままある。今回はそれがなかった。リフレッシュして集中するという、フリスク ネオの特性に起因しているのだと思う。


新商品詳細【フリスクネオ ホワイトピーチ】


[表: リンク ]


[画像4: リンク ]


・発売日:2018年2月5日(月)
・販売チャネル:
全国のコンビニエンスストア、ドラッグストアスーパーマーケット、駅売店など

【商品特長】
1.ジューシーで豊かな甘みが特長のホワイトピーチのおいしさが味わえます。
2.1粒の重さは従来の「フリスク」の約5倍で、味わいが長く楽しめます。
3.丸みを帯びた三角の形状は、口当たりが良くなめらかな食感です。
4.ホワイトピーチのジューシーなシズル感溢れるパッケージデザインです。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]