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玉川大学の学生が1月31日~2月14日まで小田急百貨店町田店のバレンタインイベントでウインドーディスプレイをデザイン -- 光るドレスとショコラで期待感とワクワク感を伝える

玉川大学 2018年01月30日 08時05分
From Digital PR Platform




玉川大学(東京都町田市)芸術学部の学生は、1月31日(水)から2月14日(水)までの期間、小田急百貨店町田店のバレンタインイベント「ショコラ×ショコラ」で、「光るショコラ」と題したウインドーディスプレイのデザインを担当する。これは、同学部のプロジェクト型授業「メディア・デザイン・プロジェクト」の一環として行われるもの。百貨店の利用者は、「女性を象徴するドレス」をコンセプトの軸としてさまざまな工夫が凝らされた展示により、バレンタインをより楽しむことができる。また学生たちは、企業の要望をアイデアへ落とし込む過程や、実際に会場へ足を運んでもらうための工夫など、教室だけでは学べないことをリアルな体験を通して学んでいる。




 玉川大学芸術学部の「メディア・デザイン・プロジェクト」は、大学で修得した知識や技能を実社会で生かし、芸術での社会貢献を通じて実践力を身に付けていくことを目的としたプロジェクト型授業。

 今回のオファーは、2016年に行われた小田急百貨店町田店40周年イベントを同学部が制作参加したことが高く評価されて実現したもの。学生たちの指導には、光アーティストとしても活躍している田中敬一教授があたっている。
 小田急百貨店の「ショコラ×ショコラ」は、国内外のさまざまなチョコレートを揃え、例年好評を博しているバレンタインイベント。今回学生たちが取り組むプロジェクト「光るショコラ」は、イベントの内容をウインドーディスプレイで表現することで、8階の特設会場への集客を図ることを目的としている。
 小田急線町田駅の西口改札を出てすぐのショーウインドーで1月末から展示され、町田駅のサイネージ(電子看板)などでも広報展開される予定。

 ディスプレイのデザインは、「光るショコラ」に囲まれた女性が「光るドレス」を身にまとっているというもの。ドレスは女性の象徴で、展示には「歩きながらふと見るショーウインドーから、女性にバレンタインへの期待感・ワクワク感を伝えたい」という想いが込められている。
 また、ディスプレイには2か所にメッセージボードが設置されており、バレンタインデーが近づくにつれ、その内容が段階的に変化していくのが展示のポイント。
 取り付けや入れ替えは全て学生が行い、チョコレートオブジェも手作りによるもの。プログラミングによる光の点滅は、女性のドキドキするような鼓動を表現している。

 今回、プロジェクトに参加している学生は、「小田急百貨店町田店は、自分たちよりも年齢層が上の人たちが買い物をする場所、というイメージでした。そんなときに町田店の方の『若年層を取り込みたい』という考えを伺って、自分たちの世代がターゲットなのだと実感しました。今回のディスプレイでは、自分たちのリアルな声をディスプレイに反映させていきたい。表現方法として、テレビドラマなどでも使用される漫画の吹き出しなどを活用するつもりです。吹き出しの内容は時期によって変化していく予定で、見ていただく人に共感していただける吹き出しを目指したい」と語っている。

 プロジェクト型授業では、自分たちのアイデアを社会に発信していくだけではなく、それ以上に、企業が求めることを自分たちのアイデアで実現していくことが重要になる。
 田中教授は「広告表現にも通じるプロジェクトなので、企業としてのNGワードや炎上しそうなフレーズは避けるなど、デザイン以上に言葉について慎重に進めていく必要があります。そして、単に目を惹くだけでなく、実際に特設会場まで足を運んでもらえるような企画に仕上げないと意味がないということを理解してもらいたいですね」と、学生への意見を述べている。

 バレンタインのショコラは、贈り物としてだけではなく、女性が自分で愉しむものにもなりつつある。学生たちが工夫を凝らした展示は、さまざまな楽しみ方が広がっているバレンタインデーを、さらに彩りあるものにしてくれるだろう。

●制作に携わった学生のコメント
「チョコレートのオブジェづくりは一つひとつ手作業なので個体差が生じてしまい、苦労しました。メインのドレスは大人の女性をイメージして作られています。このディスプレイを見たさまざまな世代の女性に、チョコレートを楽しもうという気持ちを伝えたいです」(4年生)
「多くの人が、楽しいバレンタインデーを過ごす事ができれば良いなと思いながら制作しました」(3年生)
「どのようにしたら自分たちの想像していることが形になるか、バレンタイン感が出るか、目に留めてもらえるか、想いが伝わるか、などを考えながら、いろいろ試行錯誤して作りました」(2年生)
「私たちだからこそできる魅せ方、伝え方をしたいと思い、細かい部分までこだわりました」(2年生)

◆「Chocolat×Chocolat」×玉川大学 芸術学部
光るショコラ ウインドーディスプレイ プロジェクト
【期間】1月31日(水)~2月14日(水)  最終日は午後1時まで
※2月5日、10~13日の各日には、ウインドー内のメッセージボードが変化します
【場所】2階南エスカレーター横ウインドー 小田急線町田駅西口改札前
(「ショコラ×ショコラ」の会場は8階催物場)

■小田急百貨店町田店の広報担当者は、打ち合わせ・制作の段階などから学生の活動に注目。何度も打ち合わせ・視察などを重ねた。その結果、制作プロセスを見せる特設サイトを小田急百貨店側で用意してくれた。
・小田急百貨店特設サイト
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■玉川大学HP「プロジェクト型授業」紹介ページ
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・玉川大学芸術学部と小田急百貨店町田店の教育連携 -- 小田急百貨店町田店40周年記念イベントをプロデュース~学生が「メッセージ募集CM」の制作と「特設会場の演出」を展開(2016.09.08)
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▼本件に関する問い合わせ先
玉川学園教育企画部広報課
TEL:042-739-8710
メール:pr@tamagawa.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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