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楽天とウォルマート、戦略的提携を発表

合同会社 西友 2018年01月26日 10時45分
From Digital PR Platform


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楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)と、ウォルマート・ストアーズ・インク(本社:米アーカンソー州ベントンビル、最高経営責任者:ダグ・マクミロン、以下「ウォルマート社」)は、本日1月26日(金)、両社の強みを活かしたユーザーへのリーチ拡大およびサービス向上を目的に、日本と米国における戦略的提携を発表しましたので、お知らせします。

本提携の一環として、2018年度第3四半期(7-9月)に、日本におけるネットスーパー事業の協働運営を開始します。また、米国においては年内に、ウォルマート社の実店舗や「Walmart.com」で、「楽天Kobo」の提供する電子書籍やオーディオブック、電子書籍リーダーなどを、量販店として独占販売することになりました。

楽天の代表取締役会長兼社長である三木谷 浩史は、次のように述べています。

「楽天とウォルマートは、世界有数のEコマースおよび小売りのリーディングカンパニーとして、革新的なサービスの提供を通じて、世界中のお客様の生活をより豊かにするために独自のマーケットを築いてきました。ウォルマート社との提携により、お客様により満足いただけるようなお得なサービスをお届けできるようになることを、心より嬉しく思います」

ウォルマート社の最高経営責任者であるダグ・マクミロンは、次のように述べています。

「楽天は、Eコマースにおける圧倒的な優位性を築いています。日本のEコマースを牽引する楽天との提携に大変期待しています。ウォルマートは、日本を含むすべてのマーケットにおいて、実店舗やオンライン、モバイルを含む様々なチャネルで最高のお買い物体験を提供し、お客様の毎日をもっと便利にするために、常に新しい施策に取り組んでいます。日本におけるネットスーパー事業の展開と米国における電子書籍サービスの提供をとても楽しみにしています」

本提携の具体的施策は次のとおりです。

1. 日本においてネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」を協働運営

楽天と、ウォルマート社の日本子会社である合同会社西友(本社:東京都北区、最高経営責任者:上垣内 猛、以下「西友」)は、日本においてネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」を協働運営することを目的に、新会社を設立することに基本合意しました。新サービスの提供開始は、2018年度第3四半期(7-9月)を予定しています。

楽天と西友は両社の強みを活かし、日本のお客様のニーズにきめ細やかに応えるネットスーパー事業を協働で運営していきます。具体的には、配送能力の拡大、品揃えの拡充、利便性の強化を行います。配送については、西友の実店舗からの配送に加え、2018年内にネットスーパー専用の配送センターを設け、配送件数を大幅に拡大します。品揃えについては、西友の強みである「質」と「低価格」の両方を実現した商品を提供します。生鮮食品や日用品だけでなく、昨今の時短ニーズに対応したカット野菜や半調理食品、ミールキットなどの簡便商品の品揃えを拡充するとともに、楽天ならではのお取り寄せグルメも取り揃えます。

利便性の強化としては、楽天が培ってきたECノウハウを活用した、ユーザーにとって利便性の高いサイト構築をはじめ、ビッグデータやAIを活用した最適な商品の提案をお客様に行ってまいります。さらに、楽天の運営するポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を「楽天西友ネットスーパー」に導入し、ポイントを貯めたり使ったりできるようにすることで、お客様により便利でお得なお買い物体験を提供します。

2. 米国にて電子書籍サービス「楽天Kobo」を展開

楽天グループのRakuten Kobo Inc.(本社:カナダ トロント市、CEO:マイケル・タンブリン、以下「Kobo社」)とウォルマート社は、米国における「楽天Kobo」の量販店としてウォルマート社が独占販売を行うことに合意しました。これにより、年内に「楽天Kobo」が取り扱う数万の出版社および数十万の著者による電子書籍やオーディオブック約600万作品を「Walmart.com」のお客様に提供します。さらに、4,000を超える実店舗ではデジタルブックカードを販売し、お客様に幅広い読書の選択肢を提案します。

また、「楽天Kobo」が取り扱うすべての電子書籍コンテンツが、「ウォルマート」と「楽天Kobo」の両ブランドを冠した無料アプリ(iOS、Android)でもお楽しみいただけるようになるほか、パソコンのデスクトップアプリや、年内に「ウォルマート」で販売される「楽天Kobo」の電子書籍リーダーでも読むことができるようになります。

Kobo社の最高経営責任者であるマイケル・タンブリンは次のように述べています。

「ウォルマート社は、世界有数の小売業者であるとともに、有力な書籍販売業者でもあります。私たちは読書が何よりも好きな方々に向けたサービスの提供に力を注いでいます。ソフトウェアや端末の開発から素晴らしい本に出会う体験の創出、優れた書籍販売業者とのパートナーシップの構築まで、すべては本好きの方のためです。今後、ウォルマート社のお客様に『楽天Kobo』のサービスを提供できることを楽しみにするとともに、世界有数の小売業者のひとつであるウォルマート社との提携をうれしく思っています」

■楽天について
楽天は、日本発のインターネット・サービス企業で、Eコマースをはじめ、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など、多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供しています。これら様々なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付け、他にはない独自の「楽天エコシステム」を形成しています。1997年に創業し、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という企業理念のもと、現在では1万4千人以上の従業員を擁し、世界29カ国・地域において事業を展開するグループ企業となっています。詳しい情報は リンク をご覧ください。

■ウォルマート・ストアーズ・インクについて
ウォルマート・ストアーズ・インクは、世界中のお客様に店舗やオンライン、モバイル機器の活用を通して、いつでもどこでも低価格で価値あるお買い物の機会を提供し、より豊かな生活の実現に寄与することを目指しています。オムニ・チャネルを活用した小売企業として認知されつつある中で、2018年2月1日には、社名を「ウォルマート・インク」に変更します。ウォルマートは現在、世界28ヵ国における59の屋号での11,600以上の小売店舗ならびに11ヵ国におけるEコマースサイトを運営しており、毎週延べ2億6千万人以上のお客様が利用しています。2017年度には約4,859 億ドルの売上高を記録し、全世界で約230万人のアソシエイトを雇用しています。さらに、サステナビリティや、社会的慈善事業、雇用機会の提供といった分野でもリーダーとしての地位を確立しています。

■西友について
西友は、日本国内で北海道から九州まで幅広いエリアをカバーする店舗網を有し、生鮮食品を含む食料品、衣料品、住居用品などを取り揃えた売場を運営しています。お客様に対する私たちの約束である「信頼を勝ち取るために、どこにも負けない価格と確かな品質で、毎日必要な商品を届ける - 店舗でも、そしてネットでも」の実現に向け、「価格」、「鮮度と品質」、「品揃え」、「利便性」という4つの柱に基づいた価値あるお買物の機会を提供しています。さらに、親会社である米国ウォルマート・ストアーズ社のグローバルなネットワークやスケールメリットを十分に活かしつつ、日本のお客さまの嗜好やニーズに合った売場を積極的に展開しています。

■Rakuten Kobo Inc.について
Rakuten Kobo Inc.の提供する「楽天Kobo」は、世界約190カ国・地域で展開する世界有数の電子書籍サービスです。小説やマンガ、雑誌など世界で約600万冊、日本語では約50万冊のコンテンツを提供しています。E Inkを採用した電子書籍リーダーだけでなく、Android(TM)、iOS向けの無料アプリやパソコン向けのデスクトップアプリも提供し、様々な端末で電子書籍をお楽しみいただけます。「楽天Kobo」は2012年7月19日から、日本国内での電子書籍リーダー「Kobo」の販売および「楽天Kobo電子書籍ストア」でのコンテンツの配信を開始しました。

以上

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