logo

寝だめは有効? 受験生の睡眠負債を防ぐ理想の睡眠術

ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao 2018年01月17日 10時00分
From Digital PR Platform


リンク


「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」は、公式サイト『ウェルラボ』(リンク)にて、新たなコンテンツを発表しています。以下にご紹介いたします。




受験生にとって、睡眠不足は仕方がないけれどつらいもの。でも、眠り方によっては、睡眠の質が上がったり、勉強の効率が高まったりすることも! 今回は、受験生なら知っておきたい理想の睡眠術を紹介します。

|睡眠は記憶力や集中力にも影響
睡眠には、脳の疲れをとって思考力や集中力などが回復したり、記憶を整理・定着したりする働きがあります。つまり受験生にとって、睡眠は勉強と同じくらい重要なのです。

睡眠を上手に活用することで、勉強の成果をアップさせることもできます。睡眠と記憶の関連を調べた、次のような研究結果があります(※)。被験者を2つのグループに分け、いずれも22時15分から23時まで単語を学習。その後、一方のグループは3時間睡眠をとり、もう一方のグループは睡眠をとりませんでした。それから試験をすると、睡眠をとったグループのほうが睡眠をとらなかったグループよりも成績がよく、記憶再生率が高いことがわかったのです。


|寝る前は「覚える勉強」、起きたら「考える勉強」を
脳の働きは、時間帯によって変わります。その特性を利用して、次のように勉強すると効果が上がりやすくなります。

【1】 夜におすすめは「暗記系」
1日働き続けた脳は、夜になると疲れがたまっています。ちょうどパソコンのウィンドウがいくつも開いていて、処理能力が低下したのと同じ状態。こんなときは、思考力を要する勉強をしてもはかどりません。

でも、脳は寝ている間に記憶を整理・定着させるので寝る前は「覚える」勉強にぴったり。英単語や漢字、歴史の年号、理科や算数・数学の公式を暗記するなどの勉強は、夜にするのがおすすめです。

ただし、脳が疲れきっていると、がんばっても効率が上がりません。また、ある程度の睡眠時間を確保するためにも、受験生でも24時には就寝させたいもの。24時ぴったりに勉強を終えてもすぐには眠れないため、遅くとも23時半には勉強を切り上げ、就寝の準備に入りましょう。


【2】 朝は「考える勉強」に最適
脳の疲れがとれてすっきりしている朝は、勉強に最適な時間帯。学校に行く前の1時間だけでも机に向かうと、学習効果が上がります。そんなときにやるべきは、数学の計算問題、国語や英語の長文読解などの「考える」勉強です。

朝にシャキッと目覚めて勉強するには、夜にぐっすり眠ることが大切。そのためにおすすめなのが就寝前の目もと温めです。蒸しタオルやホットアイマスクなどを使い、10分ほど目もとを温めると、副交感神経が優位になってリラックスし、深い眠りへとスムーズに入っていけます。


|睡眠負債は寝だめで解消できる!?
睡眠負債とは、睡眠不足が借金のように積み重なり、病気のリスクを高めたり、生活の質を下げたりする状態のことです。睡眠負債はためこむほどに心身への負担が大きくなり、返しにくくなります。週末はふだんよりゆっくり寝る、夕方などに短時間の昼寝をするなどの方法で、こまめに返済するよう心がけましょう。

睡眠は負債(=借金)にはなりますが、貯金はできません。「忙しくなる前に寝だめしておこう」と、長時間寝すぎたりするとかえって寝つきが悪くなり、睡眠の質が下がることがあります。


|短時間の昼寝は、脳の疲れをとるために効果的
睡眠不足になり、脳や身体に疲れがたまると、いくら勉強をがんばっても効率は上がりません。そんな状態に陥らないために、短時間の昼寝をして、脳の疲れを回復させましょう。昼間に寝すぎると、夜に眠れなくなる恐れがあるので、1時間以内にするのが理想的です。


※出典:「小児の睡眠呼吸障害マニュアル」(2012) 宮崎総一郎・千葉伸太郎・中田誠一 編集(Plihal and Born, 1997「眠りで記憶が向上」)

写真:PIXTA

------------------------------------------------------------------------------------------- 

【関連の悩み別記事を見る】

■ドライアイ・目の疲れ
リンク

■睡眠不足・不眠
リンク
---------------------------------------------------------

●ウーマンウェルネス研究会supported by Kaoとは
『ウーマンウェルネス研究会supported by Kao』は、現代女性のライフステージごとに異なる様々な心身の不調を解消し、女性が健康で豊かな生活を送り充実した人生を実現することを願って、医師や専門家、企業が集い2014年9月1日に発足いたしました。女性のウェルネス実現のために、公式サイト「ウェルラボ」(リンク)やイベントなどを通じて、女性が知っておきたい健康の基礎知識や不調への対応策など、心身の健康に役立つ情報を発信します。


●ウーマンウェルネス研究会の概要
・発足日: 2014年9月1日
・医師・専門家:
対馬 ルリ子 (産婦人科医、対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長)
小島 美和子 (管理栄養士、有限会社クオリティライフサービス 代表取締役)
川嶋 朗 (統合医療医、東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授)
中村 格子 (整形外科医、スポーツドクター、Dr.KAKUKOスポーツクリニック院長)
福田 千晶 (産業医、内科医・リハビリ医、人間ドック専門医、健康科学アドバイザー)
渡邉 賀子 (漢方専門医、麻布ミューズクリニック名誉院長)
(50音順・敬称略) 

・協賛:花王株式会社、株式会社カーブスジャパン、パナソニック株式会社  (あいうえお順)
・Webサイト: 『ウェルラボ』: リンク (2014年9月11日OPEN)

---------------------------------------------------------
<本件に関するお問い合わせ先>
ウーマンウェルネス研究会 事務局
TEL:03-4570-3167 FAX:03-4580-9155 Email:info@well-lab.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]