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新日鉄住金 釜石市の上中島こども園、すくすく親子教室、上中島児童館が竣工

新日鐵住金株式会社 2018年01月11日 14時49分
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~官民連携による3施設の一体整備で保育環境を向上~

釜石市(野田 武則市長)、新日鐵住金株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:進藤 孝生、以下「新日鉄住金」)、新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 幹人、以下「新日鉄興和不動産」)は、2017年4月14日に着工いたしました上中島こども園、すくすく親子教室、上中島児童館の整備事業(以下「本整備事業」)について、2017年12月26日に竣工し、本日2018年1月11日に竣工式及び開所式を執り行いましたのでお知らせいたします。

本整備事業は、施設の老朽等により保育環境の改善を課題としていた上中島保育所、上中島児童館、また東日本大震災大津波で被災し、旧小川幼稚園を仮の場所として運営していたすくすく親子教室の3施設を、新日鉄住金の所有する土地を活用して集約移転し、民設市買取型(建物提案型買取り)スキームを利用して一体整備したものです。竣工後は釜石市が各施設を運営します。
なお、本整備事業の竣工を以て、釜石市と新日鉄住金・新日鉄興和不動産が官民連携のもと、上中島地区で行ってきた復興事業(上中島町復興公営住宅1期、同2期、本整備事業)は全て完了いたしました。
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上:上中島こども園、左下:すくすく親子教室、右下:上中島児童館

<本整備事業について>
本整備事業では、上中島こども園、すくすく親子教室、上中島児童館を同じ敷地内に整備し、利便性に富んだ包括的な保育環境を創出することで、増加する保育ニーズや保護者の多様な就業形態に対応する保育環境の整備といった釜石市が抱える課題の解決を目指しました。
人々の復興、子育て中の女性の就労を後押しすることで、児童施設としての役割を果たすだけではなく、復興公営住宅を含む上中島地域のコミュニティ形成に資する場を提供します。

<施設の特徴>
外観は近接する上中島復興公営住宅との連続性を考慮した色合いとし、地域になじむ建物としています。また建物配置に関し、敷地中央にロータリーを設けることで各施設を利用する親子の安心・安全な送迎スペースを確保し利便性を高めています。
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配置図

<各施設紹介>
(1)上中島こども園
幼保連携型認定こども園(幼稚園+保育所機能)として、幼児教育・保育を一体的に行う施設で、各保育室(0~5 歳児)、遊戯室、子育て支援室、職員室、給食室等の部屋で構成されています。
随所にハイサイドライト(高窓)を設け、園庭に面した廊下をガラス張りとすることで自然採光を取り入れ、木感と白を基調とした内装により、全体的に明るく優しい雰囲気の施設作りを目指しました。
各保育室は十分な広さを確保すると共に収納スペースも多く設け、こども達と先生方両方の使い勝手に配慮したほか、遊戯室は天井高を高く取った開放感あふれる空間を実現し、隣接する給食室内を見える化することで食の安心・安全、食育への配慮もしています。
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左:遊戯室、右:保育室

(2)すくすく親子教室
発達に心配のある子どもの療育を行う障害児通所支援事業所で、2 つの教室とホール、静養室等の部屋で構成されています。
オフホワイトを基調とした落ち着いた内装に仕上げ、家具のコーナーガードや衝突防止等、子どもの安全面に最大限の配慮をすると共に、車椅子利用を想定し廊下の幅を広く取り、すべての窓は外部の人の動きや光による刺激を軽減するためのすりガラスとするなど、使い勝手を考慮した設計としています。
こども園と同一の建屋であり、倉庫や職員室等、必要機能の一部を共有化することでコンパクト且つ合理的な整備を実現しました。
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左:ホール、右:廊下

(3)上中島児童館
主に就学後の児童を対象に遊びや生活の場を提供する学童保育を兼ねた児童厚生施設で、遊戯室、創作活動室、集会室、職員室等の部屋で構成されています。
職員室からは玄関が見渡せるため子どもの来館がすぐに把握でき、子供たちが施設内で安全に過ごせるよう心掛けています。集会室は天井高を高く取り、屋内運動場として利用できるほか、隣接する創作活動室との壁を可動式としており、一体利用することで広大な空間を確保でき、地域のイベントや祭事等の場としても活用可能です。また用途に合わせて各部屋の壁紙の色合いを変えることで、勉強に集中しやすくしたり、遊びが楽しくなるような工夫をしています。
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左:遊戯室、右:集会室

<建物概要>
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【本件に関するお問い合わせ先】
釜石市 保健福祉部子ども課 担当:佐々木 TEL:0193-23-7967
新日鐵住金株式会社 総務部広報センター 担当:鈴木 TEL:03-6867-2135
新日鉄興和不動産株式会社 企画本部広報室 担当:吉田 TEL:03-6745-5751

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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