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電通、米国のデジタルマーケティング会社「ハローワールド社」の株式過半を取得

株式会社電通 2018年01月05日 17時15分
From 共同通信PRワイヤー

2018年1月5日

株式会社 電 通

電通、米国のデジタルマーケティング会社「ハローワールド社」の株式過半を取得

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)は、海外本社「電通イージス・ネットワーク」を通じて、米国のデジタルマーケティング会社「HelloWorld, Inc.」(本社:デトロイト市、CEO:Peter DeNunzio、以下「ハローワールド社」)の株式過半を取得することにつき同社株主と合意しました。

 ハローワールド社は、データを活用したオムニチャネルでのカスタマーエンゲージメントに特化したデジタルマーケティングサービスに高い競争力を有しています。ブランド価値向上施策、会員プログラム開発、SMS活用、データ分析など、同社独自の施策を通じて生活者のロイヤルティー向上に貢献することを強みとし、1999年の設立以来、飲料、化粧品・トイレタリーなどの大手有力企業を顧客として獲得、高い評価を得て成長してきました。現在はデジタル領域の専門家を中心に約370名の従業員を抱え、本拠地のデトロイト市の他、シアトル市、シカゴ市、ニューヨーク市、ロサンゼルス市等に営業拠点を展開しています。

 当社は、ハローワールド社の株式取得後、同事業ブランドを「HelloWorld, a Merkle Company」(ハローワールド・ア・マークル・カンパニー)に改称し、2016年に買収した米国独立系で最大級のデータマーケティング会社「Merkle」(マークル社)※と知見・ノウハウを融合させていきます。これにより、当社グループのグローバルネットワーク・ブランドの一つである「Merkle」のスケールとケーパビリティーが拡充され、より多くの顧客に、より競争力の高いソリューションを提供することが可能になります。
 当社グループは引き続き、グローバルなデジタルマーケティング市場における成長戦略を加速させていきます。

 なお、本件が当社の2018年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。

※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク社」(ロンドン)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu(Dentsu Brand Agencies)、dentsu X、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。



【ハローワールド社の概要】
社  名  : HelloWorld, Inc.(ハローワールド社)
本社所在地 :   米国ミシガン州・デトロイト市
        シアトル市、シカゴ市、ニューヨーク市、ロサンゼルス市等営業拠点を持つ
設  立  : 1999年3月
株主構成  : 株式取得後、電通イージス・ネットワーク87% 
収益(Revenue): 5,300万ドル(約59.8億円)(2016年12月期)
代 表 者     : Peter DeNunzio (CEO)
従業員数  : 約370名
事業内容  : データを活用したオムニチャネルでのカスタマーエンゲージメントに特化したデジタルマーケティングサービスを提供


以 上



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