バケツドラマーと高速餅つきがコラボ!最新スマートフォン「V30+」で撮影したPR動画を本日より公開!

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社 2018年01月24日 13時54分
From 共同通信PRワイヤー

平成29年12月22日

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社

YouTubeの再生回数1億回越え、バケツドラマー・ゴード氏と
高速餅つきの「中谷堂」がまさかのコラボ!
「神業」なのについ笑っちゃう!?
最新スマートフォン「V30+」で撮影したPR動画を本日より公開!

【画像: リンク

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役社長:李 仁奎(イ・インギュ)本社:東京都中央区)は、有機ELディスプレイを搭載し、高機能カメラが特長の最新スマートフォン「V30+」で撮影したPR動画『高速餅つきと神業ドラムがまさかのコラボレーション』(リンク )を、本日12月22日(水)より公開します。

本作では、世界中を飛び回り、路上に突然現れては、「バケツ」を使った即興ドラムでストリートを驚かせ、YouTubeの投稿動画は1億再生を超えるものもある、神業ドラマー・ゴード氏と、奈良市に店を構え、威勢のいい高速餅つきで、各メディアから引っ張りだこの老舗よもぎ餅屋「中谷堂」が初のコラボレーションしました。
目にも止まらぬ速さで餅をつく軽快な音と、「ハイッハイッハイッ!」という威勢のいい掛け声、そして、バケツとドラムスティックだけで奏でるパーカッションが見事に交錯。国や文化も異なる二つの「神業」が、見事に調和し、演奏後には足を止めていた観客たちから、自然と拍手が巻き起りました。
なお、本作はすべて「V30+」によって撮影されており、初心者でもプロカメラマンのような撮影を可能にする高機能カメラを生かした動画となっています。

また、2018年1月には、ゴード氏が大阪を訪れ、路上パフォーマンスを行う第2弾動画も公開予定です。

【動画概要】
■公開日:2017年12月22日(水)
■タイトル:「高速餅つきと神業ドラムがまさかのコラボレーション」
リンク (1分24秒)
※ショートVer: リンク(25秒)
【画像: リンク

【動画: リンク

【Gordo(ゴード)氏プロフィール】
【画像: リンク
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州出身。1990年3月15日生まれ。
10歳からドラムのレッスンを受け、17歳のときにYouTubeでストリートドラマーの動画を見て感動したことから、バケツドラムを始める。父親が見つけてくれたバケツを使って地元で路上ライブしたところ、多くのチップがもらえ、それ以降バケツドラムで生活することを決意。19歳の時に来日し、1年半にわたって路上ライブやイベント等で活動。
その後も世界を飛び回りながら活動を続ける中で、ストリートでバケツドラムのパフォーマンスをした動画がネット上で話題に。中には1億回もの再生回数を誇る動画もあるが、そのほとんどが、観客がアップした動画のため、当本人のゴード氏には広告収入が入らない、という悲しい事情も。現在、動画をきっかけに海外からのオファーも多数寄せられている。
■YouTubeチャンネル 「Gordo Drummer」
リンク

~ゴード氏 撮影後のコメント~
『「お餅つき」とのセッションと聞いた時は心配だったけど、やってみたらすごく楽しかったし、普段思いつかないようなコラボができて、かなり貴重な体験でした。』

【中谷堂について】
【画像: リンク
奈良県奈良市に店を構える老舗のよもぎ餅屋。餅本来の柔らかさやコシを生み出すために行う店頭での「高速餅つき」が各メディアで話題に。素材、製法、無添加にこだわり、やわらかくてよく伸び、しかしコシのある餅は、国内だけでなく海外のファンも多い。

【「V30+」について】
【画像: リンク
「V30+」は、有機ELの高精細ディスプレイを搭載した最新スマートフォンです。従来の液晶ディスプレイでは再現できなかった、引き締まった「黒」の表現を可能にし、広い明暗差と高いコントラスト比によって臨場感のある映像を表示できるため、写真・動画再生に適しています。

また、当社初となるF値1.6のクリスタルクリアレンズを採用し、高機能カメラで様々なシーンを明るくクリアに撮影することができます。メインカメラとサブカメラには広角レンズを搭載し、ワイドな景色も隅々までキレイに再現。動画撮影においても、トーンやカラーを設定する「Cine Video」や、画面中央でなく、狙った被写体にズームすることができる「ポイントズーム」がプリセットされているため、初心者でも映画クオリティのムービーを撮影することが可能です。

さらに、高級オーディオブランドB&O PLAYが音質をチューニングし、ノイズやゆがみを低減した高性能「32bit Hi-Fi Quad DAC」の本格サウンドを搭載。顔認証などによるボタン操作不要のセキュリティロック解除、最新のVR、「Daydream」にも対応した、こだわりの製品です。

※LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、2008年6月より「LG電子ジャパン株式会社」から
「LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(英文表記:LG Electronics Japan Inc.)」に法人名を変更しています

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:リンク
設立:1981年1月
代表者:代表取締役社長 李 仁奎(イ・インギュ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は3事業の営業を展開
<ホーム・エンターテインメント>テレビ、AV機器、モニター、クラウドモニター、広告・商業用パブリックディスプレイ、サイネージディスプレイ等
<モバイル・コミュニケーション>スマートフォン含む携帯電話、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
<ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション>ロボット掃除機、寝具用掃除機等、太陽光発電モジュール等

■LGエレクトロニクスについて
LG エレクトロニクスは、モバイル関連製品、家電製品などコンシューマ・エレクトロニクスのグローバルリ ーダーおよびイノベーターとして、世界118の事業拠点に約75,000人の従業員を擁しています。2016 年の世界市場の売上は 479 億ドルで、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーション ズ」、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ビークル・コンポーネンツ」の4事業からなり、テレ ビ、携帯端末、エアコン、洗濯機、冷蔵庫を製造する世界有数の総合家電メーカーです。また、LGエレ クトロニクスは、「2016 エネルギースター・アワード」において「パートナー・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞し ています。詳しくは、www.LG.com をご覧ください。




本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]