HP ProLiantサーバ保守 物販購入からシステム保守延長契約へ。当社スタッフが大阪まで出向き、サービス内容の詳細な説明を行いました

お客様所有の未使用機器をデータライブが買い取り、保守部材に転用することをご提案

顧客概要:金融業(消費者金融業)
対象機:HP ProLiant ML370 G3 32台
保守レベル:オンサイト保守(24時間×365日)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ
2012年3月にメモリをお買い上げいただいており、その後もパーツ在庫情報などをお送りしておりましたが、2014年4月にデータライブの保守サービスについてお問い合わせをいただきました。

■お客様がご心配された点
これまで第三者保守に加入したことがなく、データライブで本当に大丈夫なのかと不安に思われていたとのこと。

■データライブの対応
お客様ご担当者がいらっしゃる大阪まで出向き、サービス内容について直接詳細にご説明することで、「きちんとしている」「任せても大丈夫そうだ」とご信頼をいただくことができました。

対象機器(HP ML370 G3)は発売から年数も経過しているため、故障率も上昇傾向にあります。また、もともとタワー型だったのをラック型に変換してお使いだったため、保守部材の入手性に課題がありました。そこで、お客様所有の未使用機器をデータライブが買い取り、保守部材に転用することをご提案し、安心して保守延伸サービスにご加入いただくことができました。

保守サービスには、エンジニアの技術力と対象機器の保守部材を確保できる調達力の両面が必要ですが、データライブはいずれも兼ね備えているということをご納得いただけました。

本件の実績からデータライブのサービス品質について安心を感じていただくことができましたため、別途、他案件のご相談もいただいております。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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