株式会社おさるの森、デフフットサル日本代表physical up project OUR VISIONとサプライヤー契約を締結しました

株式会社 おさるの森 2017年10月16日 07時00分
From PR TIMES



[画像1: リンク ]


2017年10月14日(土)、株式会社おさるの森は、デフフットサル日本代表physical up project OUR VISIONとサプライヤー契約を締結しました。

2019年ワールドカップ世界1を目指し、デフフットサル日本代表選手団が動き始めている中、弊社では、各種スポーツ業界で話題の「エアーマット」を提供いたします。

同時にデフフットサル日本代表トレーナーの橋本さんのアドバイスの元、体幹、ステップ、クイックネスのトレーニングなど全てに応用可能な「アジリティマット」も共同開発しました。

2019年デフフットサルワールドカップで日本代表が1番高いところに立ってることをイメージしながら開発されたこのマットは、世界基準の体作りに活かせるアイテムとしてデフフットサルを始め、アジリティやコアが重要視されるサッカーやフットサル、フットボールなどの競技からも注目を浴びています。


【エアーマットとは】

[画像2: リンク ]


エアーマットは、空気の入ったトランポリンのように跳ねるマットで、金具がないことや空気を抜き、折りたたんで収納できることから、子供達にも安心して使えるマットとして各種スポーツ施設や学校などに導入されているマットです。

主に体操教室やチアダンスなどのマットのクッション性が必要な競技や、アクロバティックなダンスや義務教育の体育科授業、近年は特別支援学級や運動療育での現場でも利用されるケースが増えています。


【エアーマットの効果】
トレーニング用品として効果を得れることとしては、不安定性の高い中、ジャンプや体幹トレーニング、アジリティトレーニングなどに有効活用できます。

また、physical up project OUR VISIONは、トレーニングアプリとしてLINE Trainingと提携しているため、新しいトレーニングをシェアすることも可能です。


【アジリティマットの効果】

[画像3: リンク ]


高反発のエアマットの上でアジリティトレーニングを行うため、筋反射を高められます。

また、ラダートレーニングやプレイオメトリックトレーニングを行うことができ、足場の不安定さがより体幹や下半身の安定に繋がる筋力アップが期待できます。


エアーマット国内シェアNO.1である「おさるの森」の商品は、フィットネス運営、施設運営やキッズエリア設置店などでも利用されています。トレーニング、リハビリ、キッズスペース関連の商材をお探しであれば、一度問い合わせください。


【HP】
リンク

【Facebook】
リンク

【Instagram】
リンク

【おさるの森 姫路ショールーム】
リンク

【姫路(関西)ショールーム動画】
[動画: リンク ]


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]