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広州市が経済発展に向けた開放と革新的アプローチに関する国内討議を開催

Guangzhou News Center 2017年07月31日 11時26分
From 共同通信PRワイヤー

広州市が経済発展に向けた開放と革新的アプローチに関する国内討議を開催

AsiaNet 69497 (1141)

【上海2017年7月28日PR Newswire=共同通信JBN】中国広州市政府は27日、継続的経済発展の展望と革新的な取り組みについて公開討論するフォーラムを上海で開催した。広州市と上海市は重要な国家中核都市として寄与し、両都市は国内トップ企業と世界的企業にとって中国の成長と発展機会を象徴する主要な国際ハブに成長した。この2都市は2017年フォーチュングローバル500社リスト入りしている中国企業115社の多数を擁し、有力な海外企業からも注目を集めてきた。今回のイベントには、政府当局者、有力な国際的企業の幹部に加え、Time Inc.の編集主幹でフォーチュン・グローバル・フォーラム(Fortune Global Forum)の共同議長であるクレイ・チャンドラー氏が参加した。

広州市は重要な現代の国際貿易センターと最先端の輸送ハブであり、中国における改革と開放の元祖の1つである。広州市はプライスウォーターハウスクーパースとChina Development Research Foundationによってトップの「City of Opportunity」に2回ランク付けされた。2016年、広州製品の総売上高は8313億米ドルに上り、総輸出入額は1297億米ドルに達した。その勢いは継続している。2017年第1四半期で508社の外国直接投資による企業が広州に設立され、外国資本の実際の行使は18億8600万米ドル相当となった。

2016年、同地域における国内外の旅客処理能力は5978万人、貨物処理能力は163万8000トンとなり、2017年には広州市は国際航空路線の数を149から164へと最大15増やす予定。同時に、広州市は今後も同市の開発の推進を先導する力としてイノベーションに焦点を合わせた戦略を追求していく。同地域には既に800万平方メートル以上の最先端技術の科学・テクノロジー企業インキュベーターがあり、12万以上のテクノロジーおよび革新的な企業がインターネット、バイオ製薬、新素材、産業ロボット、自動無人機、3Dプリンティングなどの新興企業向けの強力な中核を形成している。

広東省、香港・マカオ特別行政区(SARs)の間の新しいイニシアチブは、同地域の協力関係を深め、中国が世界にさらに開放されることを支援するのに寄与する。この「大湾岸圏」イニシアチブは、両都市の学者と起業家の話し合いで主要な話題になった。カイ・チャオリン中国共産党広州市委員会常務委員兼2017年フォーチュン・グローバル・フォーラム組織委員会(2017 Fortune Global Forum Organizing Committee)ディレクターは「中国は広東・香港・マカオ湾岸地域の開発計画を策定し、この大湾岸圏をニューヨーク、サンフランシスコ、東京ベイエリアに次ぐ4番目の世界クラスの湾岸地域に作り上げようとしている。中国が世界規模で経済協力と競争力のレベルを高め続けていることに伴い、中心となる3都市の広州、深セン、香港はマカオとともに協力し、世界で経済的に最も活発な地域数カ所を率いて世界クラスの都市アグロメーションを形成する。この都市の集まりは国際水準で取り組みを進め、イノベーションと発展を強化している。この地域の将来の成長潜在力、科学的かつ技術的な可能性、経済見通しは、ずば抜けている」と語った。

広東・香港・マカオ大湾岸圏の最上部には広州開発地区(Guangzhou Development District)がある。同地区は、同湾岸地域に多数の産業があることの優位性から恩恵を受けている輸出入経済圏である。ここでは既に電子情報、化学工業、自動車産業で構成される3つの産業クラスターが設立され、約148億5000万米ドルの価値を生み出しており、新素材、食品飲料、金属加工、生物製剤の他の4つの産業クラスターは74億3000万米ドルの価値を達成した。この地域は広州市の産業的価値の40%、外国資本運用の3分の1を占め、科学およびテクノロジー・イノベーションの国際ハブとしての同市の地位を確立することに寄与する中核的な区域になっている。

広州開発地区は一貫して投資および貿易円滑化の環境を強化し、企業による投資、事業、開発にとって便利な環境を育成するために改革を進めている。高度製造産業、最新のサービス産業、本社経済、地域ハイテク産業-あるいは4つの「ゴールデン10」-の支援に加え、同地区は多数のグローバルな人材と知的財産保護政策も展開してきた。

広東・南沙自由貿易区(Guangdong Nansha Free Trade Zone)は広東、香港、マカオ間の、とりわけ科学およびテクノロジー産業、人材獲得・協力、イノベーションなどに関し、綿密な協力の探求を促進する上で重要な役割を果たしている。全体の事業環境は継続的な成長と発展を示している。2017年6月までに南沙自由貿易区に設立された新規企業数は3万221社増えた。

万事が前向きの勢いにある広州市は、世界のリーダーと世界的企業の幹部が集まり経済および経済発展の将来を討議するため12月6-8日に開催される2017年フォーチュン・グローバル・フォーラムを主催する最適な都市に選択された。

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キャプション:説明会で講演するカイ・チャオリン中国共産党広州市委員会常務委員兼2017年フォーチュン・グローバル・フォーラム組織委員会ディレクター

ソース:Guangzhou News Center

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