2017年7月7日
国際特許事務所グローバルアシスト
商標登録の新サービスプランで中小企業を支援開始
~「都民ファースト」、「PPAP」も先取りされていた商標登録~
小池都知事率いる地域政党の圧勝に終わった都議選。しかし、「都民ファースト」の商標登録は、小池陣営よりも先に第三者によって出願されていたことがわかりました。この第三者は、昨年PPAPについてもピコ太郎さんやエイベックス社に先んじて商標登録出願した企業。先に出願した者が勝つルールの下で、小池陣営も対応を迫られそうです。
このような背景のもと、国際特許事務所グローバルアシストは、主に中小企業に向けて、新たな商標登録サービスを開始します。このサービスは、事業内容に沿った出願計画の提案、先行登録商標の調査無料サービスなどの専門的なサービスに加え、返金保証つきで中小企業に利用しやすいプランになっています。このサービスにより、中小企業が、第三者に先取りされる前に、自社の商標を守ることが可能です。
サービスの詳細: リンク
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