メゾンペリエジュエが歴史的生地のリオープンを祝う

メゾンペリエジュエ(Maison Perrier-Jouët) 2017年07月07日 13時18分
From 共同通信PRワイヤー

メゾンペリエジュエが歴史的生地のリオープンを祝う

AsiaNet 69224

パリ(フランス)、2017年7月6日/PRニュースワイヤー/ --

扉が開き、優雅、美、精緻の世界を浮かび上がらせます。過去が称えられ、現在が祝福され、未来が受け入れられる世界。自然が芸術をインスパイアし、芸術が自然を変える世界。メゾンペリエジュエの世界にようこそ。メゾンベルエポックにようこそ。

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この4つの壁の内側では、2つの家の物語が展開します。まずは、芸術と自然に対する2つの情熱を一つにし、ユニークなシャンパーニュのアイディアを作り上げたピエール・ニコラ・ペリエとローズ・アデル・ジュエの結婚により1811年に建てられたメゾンペリエジュエ(Maison Perrier-Jouët)の物語。そして、その情熱と個性が家、アートコレクション、庭園、地下のセラーを形作った何世代もの子孫たちが住み続けたファミリーの家の物語。その名前は、エクトール・ギマール、ルイ・マジョレル、フランソワ=ルペルト・キャラバンやペリエジュエ・ベルエポック(Perrier-Jouët Belle Epoque)のシャンパーニュボトルを飾る象徴的なアネモネのモチーフを作り出したエミール・ガレなどによる数多くの傑作など、ヨーロッパ最大のフレンチ・アールヌーボーの個人コレクションを所蔵していることに由来しています。

何世代にもわたる創業者一族の家であるメゾンベルエポック(Maison Belle Epoque)は、今日ではメゾンペリエジュエの200年の伝統のみならず、その不朽の哲学とユニークなシャンパーニュのアイディアの生きたシンボルでもあります。機転とマナーの祝賀には、類まれな環境にあるハウスの特別なゲストを迎え、その伝統、技、そして芸術と自然という2つのインスピレーションに対する奥深い洞察をもたらします。

2年をかけ念入りに改修された優雅な邸宅は、ハウスの友人たち、世界のメディアや、メゾンペリエジュエの洗練されたアール・ド・ヴィーヴル(art de vivre:生き方の芸術)に強く共感するスーパーモデルのカロリナ・クルコヴァを含むセレブなど、150人のゲストを招待しました。

ゲストは、エペルネに到着するとメゾンベルエポックに迎え入れられ、美しく改装した各部屋を堪能することができました。庭園に移動すると、彼らは20世紀初頭のガラス張りのパビリオンのような特設テントを発見、そこには洗練された料理、活気あふれるショー、そしてもちろんペリエジュエ・シャンパーニュのセレクションが用意されていました。

ゲストたちには、ミシュランの星を獲得したパリの最もホットな料理の天才の1人であるシェフ、アクラムの作る数々の独創的な料理が、生き生きとした新しいペリエジュエ・ブランドブラン(Perrier-Jouët Blanc de Blancs)や伝説のペリエジュエ・ベルエポックのキュベとともに供されました。美味しく独創的な組み合わせは、トマト・カルパッチョ、ロブスター・ホットドッグ、タイのタルタル、ロースト・パイナップルなどで、フレンチのアール・ド・ヴィーヴルの毅然とした現代的ビジョンを示しています。

祝賀は芸術と自然、伝統と現代性が仲良く一つになりメゾンペリエジュエの精神を反映する、魔法の夜の幕を閉じるのには最適のDJポロ&パンのライブでクライマックスを迎えました。


    (写真: リンク )


情報源:メゾンペリエジュエ


(日本語リリース:クライアント提供)


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