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テンプル大学ジャパンキャンパス -- 2017年度卒業式挙行 -- 「多様性の海」から世界へ

テンプル大学ジャパンキャンパス 2017年06月09日 08時05分
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テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区/学長:ブルース・ストロナク/TUJ)は6月4日(日)、港区の品川プリンスホテルで卒業式を挙行した。当日は、テンプル大学総長リチャード・イングラートをはじめ、米国本校使節団や、米国大使館臨時代理大使のジェイソン・ハイランド氏が参列。世界約60カ国からさまざまな文化的背景を持つ学生が集う「多様性の海」のような学び舎から巣立つ卒業生たちを祝福した。


 この式典は、去る5月11日に行われたテンプル大学本校(米国ペンシルベニア州フィラデルフィア)の第130回卒業式の一環として開催された。米国の大学では、一般に入学時期が年複数回(TUJは5月、8月、1月の年三回)あり、日本の学校でいう「入学式」の慣行はない。米国式では、5月~6月頃に行われる卒業式は「開始、始まり」を意味する「Commencement」と呼ばれ、社会への旅立ちを盛大に祝う。日本の一般的な3月卒業と時期が異なるTUJの学生は、就活においてさまざまな調整と努力を重ね、この卒業式を迎える。

 2017年度の卒業生数はテンプル大学全体として9,500人以上という過去最大記録を更新し、その出身国・地域は世界86カ国、米国内45の州とワシントンDC、プエルトリコにわたる。そのうち日本校では、大学学部(準学士、学士)、大学院(修士、博士)合わせて277人が卒業証書を手にした。

 基調講演に立ったハイランド米国大使館臨時代理大使は、外交官としての経験を振り返り、「どんな職業に就こうとも、皆さんには外国語と文化についてこれからも学び続けることをお勧めします。加えて、人と人とのネットワークを大切にして、ぜひ注力していただきたい。時間をかけて繋がりを作り、それを価値あるものと位置づけ、繋がり続けてください」とはなむけの言葉を贈った。

 式典では、学部と大学院課程をそれぞれ代表して米国出身のダニエル・ハートさん(理学士号)と東京都出身のイェン恵さん(法学修士号)がスピーチを行い、大学生活を振り返るとともに、将来へ向けての抱負や、家族や同級生への感謝と労いの気持ちを語った。
 (スピーチの全文: リンク

 当日の模様は、インターネットライブ中継により、世界各地から視聴できるよう動画配信が行われた。
 ※当日の映像: リンク

 テンプル大学は1884年創立の米国州立総合大学で、「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」世界大学ランキング2016-2017では301~350位のグループに選ばれた。
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 1982年に東京に設立されたTUJは、今年35周年を迎える。日本で唯一の4年制米国大学として、幅広く各方面において即戦力となりうるグローバル人材の育成に注力している。

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テンプル大学ジャパンキャンパス2017年度卒業生:計277人
準学士 8人
学士 183人 
法学修士 26人
経営学修士 14人
教育学英語教授法修士 38人
教育学博士 8人
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■ テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)
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 米国ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるテンプル大学の日本校で、1982年に東京で開校した。外国大学の分校として日本で最も長い歴史と最大の規模を誇り、2005年には文部科学省から初の外国大学日本校として指定を受けた。米国式カリキュラムに基づき、大学学部課程、大学院課程(教育学修士・博士課程、ロースクール、エグゼクティブMBAプログラム)、アカデミック・イングリッシュ・プログラム、生涯教育プログラム、企業内教育プログラムの7つの課程で、世界約60カ国から約3,300名が学んでいる。

▼本件取材に関する問い合わせ先
 テンプル大学ジャパンキャンパス 広報・マーケティングサポート部
 〒106-0047 東京都港区南麻布2-8-12
 TEL: 03-5441-9801(平日9:00~17:30)
 FAX: 03-3452-3075
 E-mail: tujpr@tuj.temple.edu
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