logo

UXデザインの専門家集団による、サービス創出コンサルティング開始

~エンドユーザと企業間を高度にファシリテートし、共創を支援~

NTTテクノクロス株式会社(以下、NTTテクノクロス 本社:東京都港区港南、代表取締役社長:串間和彦)は、サービスや製品を企画開発する企業とエンドユーザが一堂に会し、ニーズや課題の発掘・アイデア発想・ユーザ評価を反復できる共創型コンサルティングサービス「ともに育むサービスラボ」を5月17日から開始します。

ともに育むサービスラボでは、エンドユーザに使い続けられるサービスや製品を人が真に求めるサービスと定義し、その創出をリビングラボ*と呼ばれる新しい仕組みで実現します。企業が商品やサービスを新しく生み出す際に、エンドユーザに一方的に意見を求めるだけでなく、エンドユーザと企業が長期間に渡って集い、自由に意見を出し合う中で創出するように支援します。その場所と環境を提供するとともに、プロジェクト全体のプロセスを設計し、各フェーズにおいてUXデザインのプロとしてファシリテーションを行います。
サービス開始時に参加するエンドユーザ層は育児中の女性で、今後徐々に拡大予定です。

■背景
使われ続けるサービスを創るために、エンドユーザと企業が一体となって企画開発に取り組む重要性が高まっています。そこで、生活のプロであるエンドユーザと、ビジネス性と技術の観点から実現方法を考える企業が、それぞれの得意分野を生かしてサービスや製品の企画開発に取り組む、共創(Co-Design)を支援する新サービス「ともに育むサービスラボ」を開始します。長期に渡り、人間中心設計・ユーザエクスペリエンス(UX)デザインに関する研究やコンサルティング事業を行ってきたNTTテクノクロスの経験を生かし、高度なファシリテーションでプロジェクトを推進します。
第一弾として、育児中の女性をエンドユーザの対象とした商品やサービスの企画開発を支援します。育児中は子育てに関する悩みはもちろん、社会復帰や働きながらの子育てなど、様々な課題に直面しています。このような仕事と家庭の両立は社会課題にもなっています。「ともに育むサービスラボ」では、この重大な社会課題への対策を進める企業を支援し、エンドユーザとともに解決策を創出していきます。

■ともに育むサービスラボの特長
(1)共創の場所と環境を提供
NTTテクノクロスは、参加するエンドユーザ(現在は育児中の女性)と一堂に会して議論や作業ができる共創の場所と環境を提供します。そこでは、エンドユーザと自由に交流ができる時間を設けています。育児・家事・働き方など日ごろどのようなスケジュールの中で生活をしているか、直接話し合いをしながら、エンドユーザの課題や求めるサービスを具体化することができます。また、要望に応じて、企画・開発中の特定のサービスや製品をエンドユーザに試してもらいながら、改善するための意見を出し合うといったワークショップの企画・開催も可能です。

(2)プロジェクトの進行支援
サービス・製品の企画開発の初期段階から、企業とエンドユーザの両者が主体的にデザインする場に参加できるよう、NTTテクノクロスの人間中心設計・UXデザインの経験豊富なファシリテーターが様々なツールやメソッドを用いたファシリテーションを実施し、プロジェクトの進行を支援します。企業とエンドユーザが一緒にニーズや課題の発掘、アイデア発想、ユーザ評価に反復的に取り組むことで、ユーザに使われ続けるサービス・製品を創り上げていきます。具体的な実施内容や進め方は、プロジェクトの目的やご予算に合わせ、状況に応じて企画・提案します。

■「ともに育むサービスラボ」の利用方法について
エンドユーザ(現在は育児中の女性)と共にサービスや製品を企画開発したい企業を対象としています。価格はプロジェクト内容に応じて見積りますので、お問い合わせください。

このプレスリリースの付帯情報

「ともに育むサービスラボ」イメージ

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

*リビングラボ:
人間中心で共創的にイノベーションを引き起こす取り組み。サービスや製品をデザインするプロセスに、その利用者(エンドユーザ)を巻き込み、実生活に近い場で、利用・評価しながらデザインを具体化する仕組み。企業や自治体などのステークホルダとともに、サービスデザインの初期段階から、長期間に渡って評価・改善を繰り返すことが特長です。

* 記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事