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ハードウェアスタートアップ向けの製造支援サービス「BRAIN PORTAL」 工程管理を強化するサポートツール「BP CONNECT」を開発・導入開始


株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄 以下リクルート)の「新規事業開発室」が提供するハードウェアスタートアップ向けの製造支援サービス「BRAIN PORTAL」(ブレインポータル)は、工程管理を強化するサポートツール「BP CONNECT」(ビーピーコネクト)を開発し、本日より導入を開始いたします。

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■開発・導入の背景
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BRAIN PORTALは、自身が持つグローバルネットワークを活かしてハードウェアスタートアップに工場や専門家をマッチングさせるサービスで、あわせてプロジェクトマネジメントも支援しています。
ひとつの製品の製造には、同時に複数の工場からの協力が必要な場合が多く、また各工場に何名もの関係者が介在しています。マッチングができても、各工場の製造の足並みを揃え、かつスタートアップの要望が正しく生産ラインの作業員まで伝わり、予定通りに製品が完成されることは難しく、日程と品質を担保するためには、よりスタートアップと工場の双方をつなげて一気通貫した工程管理が求められます。
その課題を解決すべく、BRAIN PORTALのプロジェクトマネジメントサービスの一環として、BP CONNECTの開発・導入に至りました。

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■「BP CONNECT」の仕組み
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BP CONNECTは主に、製造工程を細分化して進捗管理が可能なツール「Work Breakdown Structure」(ワークブレイクダウンストラクチャー、以下WBS)と、細分化した工程ごとの実際の作業が記録できる「カメラシステム」で構成されています。
スタートアップは、WebブラウザでBP CONNECTにログインし、計画に基づいてWBSを入力、マネジメントしたい工程の作業に関する具体的な指示や要望をアップロードします。工場は、各工程にモニターとカメラを設置し、作業員がモニターに表示されるスタートアップからの指示や要望に従って作業を行い、カメラで各従業員の実際の作業を記録します。記録された映像はクラウドサーバ上にアーカイブされ、作業員の進捗はWBSに自動反映されるため、スタートアップは随時、各工程の実際の作業や進捗を確認することが可能です。

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■「BP CONNECT」のメリット
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1.スタートアップ側:
BP CONNECTにより、複数の工場の複数の工程における作業状況をまとめて把握することができ、またスタートアップのリクエストが正しく生産ラインに反映・実施されるため、事業全体の日程管理や製品の品質確保に寄与します。
加えて、個々の部品にQRコードが付与され、万が一不具合があった場合、製品を追跡して原因を特定することが可能です。スタートアップによく使われるプロジェクトマネジメントツールWrikeやコミュニケーションツールSlackとも互換性があり、使いやすさにも配慮しています。
2.工場側:
スタートアップとの連携が強化されることで、工場側のロスが減少します。また、同じプロジェクトに関わる工場が全てBP CONNECTにアクセスできるため、工場同士の生産連携や情報共有による生産性の向上にも役立てます。

BRAIN PORTALは今後も引き続き、ハードウェアスタートアップの製造支援を全力で推進してまいります。

▼「BRAIN PORTAL」について
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▼リクルートグループについて
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