ブリジット・ジョーンズのキュートな台詞で英会話を学ぼう!<映画で学ぶ英会話『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』>

ブリティッシュ・カウンシル 2017年04月11日 12時00分
From Digital PR Platform


英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシル(所在地:東京都新宿区、駐日代表:マット・バーニー)は、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンの協力で、英国人講師が映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』の台詞で使われた英語表現を解説する特設ウェブページを展開しています。

ロンドンに住む等身大ヒロイン、ブリジット・ジョーンズの台詞には、普段使いの表現が豊富に使われています。女性の本音トークで多用されるスラングを知ることもできるなど、映画内の表現を通して楽しく英会話を学んでいただけるページです。

ブリジットのモノローグで出てくる”my chisel-jawed love of my life”とは
どんな意味?

” Are there any skeletons in the closet?”
直訳するとちょっと怖い意味ですが”skeletons in the closet”とは?

ブリジットの台詞”Mark, I’m up the duff!”
“up the duff”とは、ある意味のスラングです。それは?

ブリティッシュ・カウンシルでは、英会話スクール受講生対象の英国映画上映ナイト『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』も4月22日(土)に開催します。なお、今回の展開は、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』4月12日ブルーレイ&DVDリリース(発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント)との連動企画です。
  
ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールによる
<映画で学ぶ英会話『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』>
【内容】
ブリティッシュ・カウンシルの英国人講師が、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』の台詞で使われた英語表現を解説。
【期間】2017年4月4日よりスタート
■特設ページはこちら
リンク
■ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール公式Twitterでも、ハッシュタグ「#ブリジット・ジョーンズ英会話」で連動展開中 リンク

【ブリティッシュ・カウンシルとは】
ブリティッシュ・カウンシルは、1934年に設立された英国の公的な国際文化交流機関です。世界100以上の国と地域で英国と諸外国の文化交流活動を推進しています。日本では1953年より活動を開始し、2013年に日本創立60周年を迎えました。教育と文化を通じて、英国と日本を結ぶ架け橋になることを目指しています。
ウェブサイト: リンク

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